私もよく知ることとなった
村岡花子の童話集が書店にあったので
買って読んでいます

「みみずの女王」がありました

その中に黒猫の話が



いさんで読んだら
なんとその物語

すごくいけすかない欲張り猫

のお話

豪勢な食事でもてなしてくれた
鸚鵡さんも
牛さんも象さんも
王様や王女様も
全部飲み込んでしまう



という

そんなことできるわけないから
想像のお話ですけどね

村岡花子さんが悪いわけではないけれど
なんかやりきれない、、、
私にはネコはとても愛しき仲間

でも、なぜミミズにはあまり同情せず
ネコには同情するのかしら

ただそれだけです

最近はドライささみ大好きで
ちょっとマッチョになってる
感じ

たくさんありました
