↓こちらのブログの続きになります。
前回24,000キロを走ったところでAdBlue(アドブルー)を補充しましたが、36,000キロを超えたので警告が出る前に補充することにしました。
今回も前回と同じSchatzのAdBlueです。
前回は台風の中を配達をしてもらいましたが、今回は雨でした。
そのためか少し箱がヨレています。
前回と同じく相原工業製
中身はノズルとAdBlueのタンクが入っています。
前回は気にならなかったけど、タンクの蓋が開けづらかったです。
警告はナシ
でも補充しておきます。
青色の蓋を開けます。
少し結晶化していますね。
10キロと少し重いですが、ドクドク入るのでそんなに負担ではありません。
補充するときは段ボールの中に入れたままの方が安定するので入れやすいです。
自分の手で2回目の補充ですが、ゴミが出るくらいで負担は全くありません。
直接皮膚にかかると良くないので気を付ける必要がありますが、難しくないので試してみる価値はあります。
AdBlueは、ガソリンスタンドでも補充できるのですが、量り売りはトラックのみで、普通車はこういったパックを購入して補充する形のようです。
あと何回補充するかわかりませんが、今後もこの方式で補充していきたいと思います。
