GWの帰省。
超田舎なもんで、田舎らしく平屋の実家。
リビングが広くて窓が開けてて、
「やっぱり実家最高〜子連れで帰省は、やっぱり広いと気持ちいい〜!!」
と、初日は思っていた私。
しかし、2泊3日もいるとだんだん不都合が出てきて、我が家に戻ったとき一条工務店は最高だと思いました
トイレやお風呂もやっぱり自分家がいいわ。
そんなもんよね。きっとまた実家に行ったら同じことを繰り返しそう笑
帰って来てつくづく思ったのが、
実家は東北で、帰省したタイミングが5月なのに寒かったこともあり、まさかの暖房をつける生活
いろんな部屋で暖房を点けたり消したり。
慣れない暖房=乾燥にやられないかみーくんを心配したり、
リモコンどこ〜?
今何度〜?
と繰り返される不毛なやり取り
冬服を引っ張り出して、着膨れして動きずらい。
久々に履いた分厚い靴下。歩きずらい。
挙げ句の果てに体が冷えすぎちゃって、暖かい外に出ても適応できず厚着。
布団は増やして運んで面倒。
いいことない
一条工務店のi-smartは、一年中身軽で快適に過ごせるので、身体が慣れたのが大きいかな。
ということで新築から数年経つと、
なんでも当たり前すぎて何とも思わなかったのですが、改めて自宅の良さを感じました