先日、手の外科を受診し、
手術の日程を決めてきました。
手術の内容やリスクの説明も詳しくありました。
右手の切れた伸筋腱をまだ健在の腱につなぎ、
滑膜を除去、変形した尺骨の端をこすれないように
削るのだそうです。
聴いているうちにだんだん決心が揺らぐというか、
「手術するリスクとしないリスクどっちが大きいの?」
と、いう疑問が湧いてきました。
それでもやった方が良いということだったので、
覚悟を決めました。
来月中旬には、入院して手術です。
しっかりリハビリすることが大切だそうで、
3、4週間の入院になるそうです。
機能がどれほど回復するかは、
リハビリの頑張りにもよるようです。
あと1ヵ月は安心して入院できるように、
いろいろ準備しないといけないですね~。
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