“和歌山のウユニ塩湖” とも称される
和歌山県・天神崎に行ったよ。
地元の人たちも訪れる観光スポットらしい。
(空が映る浜辺の少し高い部分を歩けば靴が濡れない)
遠浅な浜辺が続いていて、海水が鏡みたいに
空を映していた。
雲が少し多めで夕日は見れなかったけど
潮の満ち引きから考えると、9月半ばは
夕日ちょい前のその時間が水量的に浜辺に
出て写真が撮れるそうだ。
風が強すぎても、水面が波で乱れてしまい
鏡のようにならない。結構、条件が厳しい;
ボクが行ったタイミングは理想に近い
状態だったらしい。
(さすがに海水の中におすわりできない)
撮影のポイントは、できるだけ水面に近く
なるよう、低い姿勢で撮ること。
この後、奥の方の広い水辺で雄大な水鏡を
撮ろうとしたら、頭がデカいボクは海水に
したたかお顔を突っ込んでしまった。
この事故で、お医者さんではないが、
クリーニング屋さん行き決定 ><;