「鎌倉殿の13人」最終回を見ての感想など | くまジローの坂道アイドル応援ブログ

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こんばんは

 

日向坂46の宮田愛萌さんが

きょう開催された「ひなくり2022」で卒業されました。

 

ライブ当日に卒業する本人の挨拶だけで本篇への出演無し。

これってどうなんでしょうかねぇ・・・最後のライブとして出演は出来ないの?

まぁ本人が希望したなら良いけれど、そうでなく運営からの指示であれば、

何か闇的なものを感じてしまいますが。

 

それはそうと。

 

話題のドラマ「鎌倉殿の13人」も今日最終回。

主人公の北条義時の死因は幾通りか説があって、今回は「毒殺」説を採用。

最期の北条政子と義時のシーンは、

今回の大河の総集的なセリフが続いてた様な

 

 

「源なんかムカつく仲章」ってwwwwwwww

 

義時と三浦義村の最後のシーンは騙し合いながら最後は、笑いを取るw

って大河ドラマではなかなかお目にかかれないシーンかなって思いました。

不肖・くまジロー、何作か大河は見ていますが今回の「鎌倉殿の13人」は

5本の指に入るくらいの傑作だと感じましたね。やっぱり脚本の力は大きい。

 

史実にほぼ則った脚本だと思うので、今回の大河で「鎌倉時代」とはこんな時代。

と言うのが理解されたのではとも思いますね。嫁さんもあまり知らなかった様だし。

 

次回は徳川家康を松潤が演じる「どうする家康」

その松潤家康が今日の最終回のオープニングに登場するって言う趣向も良いですね。

 

なんだか「鎌倉殿ロス」なくまジローでした。

 

では。