「ガラスを割れ!」MVを見て思ったこと | くまジローの坂道アイドル応援ブログ

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こんばんは

 

さて、欅坂46の新曲6thシングル「ガラスを割れ!」MVが公開されました。

ここまで「ロック」に振ってますけど、もはやアイドルじゃないな。MV見る限りは・・・

ロックアーティスト?目指すは、ベビーメタルなのかねぇ。

確かにカッコいいのは認めるけれども、ここまで振り切ると、逆に清々しいとさえ言える。

うえむーとかなーことか、こんな激しいダンスに耐えられるのか・・・特にうえむーはヘドバン

大丈夫なのかしら・・・今後も漢字欅は、この路線で行くんでしょうか?

 

だけど・・・

てち&20人の仲間たちっていう感じが、今まで以上のように思いますね。

ダンスメンをフロントに持ってきているんだから、もう少しこのあたりを目立たせる演出は

無かったのかな?

 

 

このMV見ていたら、まいやん&ななみんの「孤独兄弟」を思い出した。

これも初めて見たとき、「こんなのも有りなんだなぁ」と思いつつ、見てましたけどね。

男装のまいやんななみんはカッコ良かった。乃木坂の場合、たまにこういうのをやるから

「あっ、乃木坂面白い!」って感じましたけど。

 

 

アイドルに求めるカッコ良さって、こういうものなんですか?

なんかちょっと違う様な気がするんだが・・・

7thはもうちょっと違うカッコよさを追求しても、良いのではないかなぁ。

 

欅は好きだけど、こういうのを求めているファンばかりでは無いんじゃないでしょうか?

私もそうですが、「エキセントリック」が一番欅らしさを出していると思っているので。

 

では。