宮城県登米市の嗅覚反応分析士 鈴木真澄です
同じ嗅覚反応分析士仲間の
ひかるさんが
ドライヤーの悲劇を書いていたので
私は真逆の意味で衝撃を受けた
ドライヤーの奇跡を
書いてみま～す
さて何故奇跡なのか？
まずは、ひかるさんのブログ読んでみてください（悲劇の方です）
私の奇跡は
ドライヤーで脳の働きが
通常モードになってきたというお話し
脳の働きといってもいろいろあるわけで
簡単に言えば
あらゆる細胞たちの司令塔かな
私は嗅覚反応分析士なので
嗅覚の反応から全身の状態をグラフにして
分析し予測する人なわけで。
グラフで偏りがあれば、そこに分類されて
いる臓器が働きすぎている、逆に働きが
弱いかもしれない。
それによって何をしたら良くなるのかの
選択肢がわかるので、それをやる。
やってみてグラフに変化が出れば
その選択が自分には合っていることになる。
グラフには臓器も分類されていて
脳は右上に位置していて。
ここの数値が9より低かった人は
脳の働きが通常モードではなく
省エネモードになっている可能性があり
だから、よく忘れ物をしたり
嫌な事があっても、すぐ忘れやすいので
翌日にはけろっとしてニコニコしてたり
する人が多い傾向があります
で、ここで登場するのが
ドライヤー
そんな身近なもので脳の働きが良くなるんかい！！
って思いますよね。
では実際に使ってみた
使用前、使用後↓
右上は5から7へ増えました
まぁね、とは言え9前後が正常値なので
まだ物足りないなぁなんて
思いながら寝たんですよ
そしたらね
その翌日がこちら↓
なんと正方形
整ってるじゃないかいっ！
そして翌日も検証
ドライヤー前
↓
この日は何故か私はいつもならない
右上が多い状態に
という事で、何なら違うことにも
ドライヤーで挑戦してみようと思いつき
髪の毛を乾かしたあと
ドライヤーをお腹と背中にもあててみた
↓
おぉ～
伸ばしたいところが伸びた！！
実験成功～っ
なぜお腹と背中にあてたかは
嗅覚反応分析を学ぶとわかってくるので
説明は割愛
そしてそして
翌日の朝
きたーーーっ！！
２日連続、正方形
まだまだ検証は続けるけど
嗅覚反応分析のセルフケアに
ドライヤーが入る日は近いかもしれない！？
ぜひ、嗅覚反応分析士の皆さん
ドライヤーを使ってみて変化が
出るかやってみてください～
そして思った。
これは、もしかしたら
ドライヤーを１番使っているであろう
美容師さんや理容師さんが嗅覚反応分析を
学んだら最強になれるかもしれない？
人によって髪の毛は洗ってもすぐには乾かさない、すぐ乾かす人、ドライヤーの風をあてる場所を人によって変える。髪じゃなくて首回りやデコルテにあてちゃう。
髪にとってではなく、その人の体質を考えたアプローチ、、、
ちょっとプロには怒られそうだけども
そう言うアプローチもありなのかもしれない。
何なら整体師さんとか
第2の手としてドライヤーを片手にしてしまうかもしれない。
塾の先生だって、生徒一人一人に合わせて勉強前にドライヤーで整えて、さくさく勉強が進んで合格者続出とか。
凄いぞ、ドライヤー
よぉし、今日も実験するぞ～
あ、ちなみにドライヤーを首もとやデコルテ、耳裏にあてたら、血流が良くなって脳に酸素が通常どおりの供給がされた感覚がしましたよ。
あくまでも個人的な感覚です
気持ち良い、心地よい感じです。
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