「リア充」という言葉もすっかり定着しましたね。そんなこと良いからみんな歯でも剥こうぜ！！
「リクルートできちゃう旅館の和装ユニフォーム」ならおまかせの布の力久磨衣(くまい)の安達美和です（＾◇＾）オリジナル暖簾や館内着・羽織なんかも企画製造してるんだぜッ
先日退職した久磨衣の職人である北爪さんは、社内最年長にして、一番のリア充でした。
休日には筍を掘り、
きのこ狩りにいそしみ、
合間にカルチャーセンターで講師を勤め、
かと思えば来月からピカピカの大学一年生になるそうです。
北爪さんよりもはるかに若い我々の誰ひとりとして、彼のリア充ぶりにかないません。しかし、同時にこうも思います。
何をすればリア充ってやつになるんだ？
自分で問いかけておいて自分で答えますけど、まぁ、BBQでしょうね、きっと。あと海水浴？ あ、もう浮かばないや。ははは。
リア充には程遠いわたくしは、おとなしく自宅で歯でも剥いておきます。
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