お前、そんなテンションでよく人の誕生日を祝おうと思ったな。 | 旅館復活大作戦!!日本全国の旅館に、もっと元気になって欲しくて始めた ブログよ。

旅館復活大作戦!!日本全国の旅館に、もっと元気になって欲しくて始めた ブログよ。

久磨衣(くまい)は、小規模旅館の売上を劇的にアップさせる会社です。

あなたが喜ばせたいお客様はだれですか?
その人にあなたのお宿の魅力、伝わってますか?

「旅館の味方」の久磨衣に、あなたの想いを聴かせてください^^

 

{2E5A8F35-242B-4C95-B12D-FC13B6CD8514}

 

 

 

友人が、落ち込んでいました。

 

 

「リクルートできちゃう旅館の和装ユニフォーム」ならおまかせの
布の力久磨衣(くまい)の安達美和です(^◇^)

 


オリジナル暖簾や館内着・羽織なんかも企画製造してるんだぜッ

 

 

 

どうしたのと聞いたら、親友は言いたくないと答えました。

 

 

誕生日を祝ってくれると言うのでのこのこ遊びに行ったわたしを、親友は机に突っ伏したまま迎えました。おーい、来たよと声をかけると、親友は机に伏せたまま顔だけぐりんとこちらへ向けて、なにやらぼそぼそ言いました。え、なに? と耳を近づけると、声帯が潰れたようなざらざらした声がしました。かろうじて、お誕生日おめでとう、と聞こえました。あ、これ、お祝いの言葉だったんだ、と驚きました。

 

 

なにがあったのかはよく分かりませんでしたが、なぜかケーキだけは妙にオシャレで美味しいものを用意してくれていて、われわれはふたりでそのフルーツのぎっしり乗ったケーキを食べ、ほうじ茶を飲みました。

 

 

誕生日を祝ってくれるのは嬉しいのですが、できればもっと明るくやってくれたらと思いました。なので、どうしたら元気になる? と聞いてみました。すると親友は、たった一言、踊って、と言いました。

 

 

この人はなぜだか昔からわたしが踊るのを見るのが好きなのです。わたしは別にダンスを習っていたこともなければ、得意というわけでもありません。でたらめに動くだけなのですが、それが好きなんだそうです。

 

 

なので、親友の目の前で踊りました。でたらめなダンスをすると、最初は無表情で見ていた親友がだんだんニヤニヤしだして、それは徐々にニコニコに変わりました。そしてやがて、口を大きく開いてひゃひゃひゃと笑いました。わたしは、意味のないダンスを続けながら、あー、わたしも33歳かー、と思いました。

 

 

 

 

 

和装ユニフォーム・暖簾・館内着などのお問い合わせはコチラ♪

 

 

 

Instagramもやっています。←そうよ…!そのままクリック!

全国のお宿で頑張るステキな女性達と、
あだちの必死の変顔が見られます。
フォローしてくれたら白湯を浴びるように飲んで喜びます。


Twitterなぞもやっているのです。←オッケー…良い感じ。そのままクリック!

「アレ?あだちとオレってクラスメイトだっけ?」
くらいのラフなスタンスでつぶやいています。

ずんの飯尾の笑いは誰にも似ていない……彼は日本のお笑い界の奇跡だ!

みたいなことばかりつぶやいています。