「キャーッこのおじさん、変なんです」 | 旅館復活大作戦!!日本全国の旅館に、もっと元気になって欲しくて始めた ブログよ。

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久磨衣(くまい)は、小規模旅館の売上を劇的にアップさせる会社です。

あなたが喜ばせたいお客様はだれですか?
その人にあなたのお宿の魅力、伝わってますか?

「旅館の味方」の久磨衣に、あなたの想いを聴かせてください^^

可愛くって、涼しくて、蒸れなくて、夏に大活躍 半袖の作務衣いっぱいの

布の力久磨衣(くまい)コミュニケーター 飯塚(いいつか)です

 

最近は、お寺さんや神社さんのお客様も大注目!白い作務衣のサンプルも作成中~♪

 

「フラフープでボケよう!」会場である 福島駅前に悠然と向かう安達美和氏 幕は切って落とされた

背中のミイが可愛いよね☆

 

 

 

さて、

 

「そうです、わたしが変なおじさんです」

 

私は、いつからかこの言葉にワクワクしなくなっていました

 

いつからだろう、どうしてワクワクしなくなったのだろう

 

 

 

 

安達:「変なおじさん」は「ハイサイおじさん」の節ですよね~

 

先日の福島出張での移動中、助手席の安達美和は突然話し始めました

 

すると車中は一時「変なおじさん」の話題で持ちきりに

 

 

飯塚:「あ、ほんとだね、ハイサイおーじさん へんなおーじさん(と、歌ってみる) うん、一緒だ」

 

志村けん、田代まさし、石野陽子(だったり、松本典子だったり) の、一連のやりとり

 

ワクワクしながら見ていた、おそらく小学生だった私  

 

でも、いつの頃か、「またこれか」と  無表情でテレビの画面を見つめる私がいました

志村けんが乗りに乗って例の動きをすればするほど、例の顔をすればするほど

 

 

私の顔は無になっていくのでした

 

あれ?でも、でもでもでも、出張の車中、この話題が出て、

安達先輩と2人で記憶を辿りながら例の一連のやりとりを話していると、

 

「あれ??変なおじさんってもしかすると、すんごくおもしろかった!?」という結論に達しました

 

なんでかって?

 

 

私にもよくわかりません  少し、疲れていたのでしょうか  いえ、違います

 

なぜか理由はわからないのですが

 

みなさんも思い出して、出来れば同じ記憶を共有出来る人と話してみてください

 

 

なんか、すげーーー面白いですから  「変なおじさん」

 

 

あれを毎週やっていた、しかもけっこうな期間やっていた

 

志村けん、その他だいじょうぶだあファミリー、番組スタッフ・・・を思うと、余計面白いです

 

ゲラゲラ声出ちゃうくらい面白いですから 

 

 

次回は、けんと陽子の「ご、ご、5時??」について非常にぼんやりとした思いを綴ろうと思います

(嘘です)

 

会津若松のあたごや食堂のワンタンメン!無言で一気に食べたよ!うまままま

 

岳温泉、くぬぎだいらホテルさんの目の前にあるかっこいい廃屋と竹林!

こんなところでカタログ撮影しても面白そう・・・

 

 

今日も不思議な後味のブログを書いてしまった・・・・懺悔

 

 

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