こんにちは^ ^
旅館の和装ユニフォーム、オリジナル暖簾ならおまかせの
布の力久磨衣(くまい)の安達美和です(^◇^)
旅館のための売上アップ情報も発信していきます♪
いったい何が起こったのか、
未だによく分かっていません
気がついた時には
わたしの手元には一枚の色紙が
ぼんやりと思い出してみますが、
どう考えてもこの展開の速さは
正気の沙汰ではありません
いや、それもわたしの狭い常識で
考えているせいでしょうか
事の起こりは今月7日
わたしは千葉で写経のセミナーを
受けていました
元々お客様である亀山温泉ホテルの若旦那から紹介されたご住職、江口和尚によるセミナーです
江口和尚。一緒に三角口をやってくれました。できてないけど。
この江口和尚、久磨衣の作務衣を愛用くださってるんです(*^^*)
しかもこの人地元の繋がりをとても大切になさってるから、お友達も多く、そんな人がうちの作務衣を着て出かけた日には歩く広告塔です
そんなわけで、和尚を通じて2人の方が、
作務衣が欲しい! と手を挙げてくれました
おひとりは君津で農業を営むお兄さん
(医農野菜というんだそうです)
愉快なお兄さん。奥さまと仲良し。そしてもうひとりが、
写経セミナー後、さっそく作務衣選び
そして、会社へ帰ったわたしはすぐに商品を手配しました
作務衣をお届けした直後、
ビックリしたことにやっさんがFBに
こんな投稿をしてくれたんです
もちろん、今までもお客様の中には久磨衣の紹介をしてくださる方はいました
まだ一度しか会っていない相手について、こんなに長い紹介を書けるなんて
わたしの中にはない感覚でした
なんて相手の懐に飛び込むスピードが速い男なんだ……ッ
あの巨体からは想像もつきません
(やっさんはなかなかの
ワガママボディの持ち主です)
優しい人だな〜と思っていたら、
第二の衝撃
サンプルをお届けする場合、久磨衣は商品を風呂敷に包むことがあるんです
その風呂敷を返却してもらった際、やっさんはこんなものを一緒に送ってくれました
写真かと思うほど似てる。てか写真じゃね?
こんな手間のかかることを、まだ知り合って7日も経たない相手にやってあげられるなんて
KOです
感服しました
なんというスピード
この方のSNS投稿を見ていて感じるのが、とにかく自分のこころの窓を大きく開けてらっしゃる
与えるのも受け取るのも惜しみないんです
最近、わたしが気づいたSNSで人気のある人の共通点がまさにこれです
んー やっぱり手羽先をたくさん食べると
あんなにスピード感溢れるコミュニケーションができるのでしょうか
手羽先(TBSK)拳恐るべし……
Instagramもやっています。←そうよ…!そのままクリック!
全国のお宿で頑張るステキな女性達と、
あだちの必死の変顔が見られます。
フォローしてくれたらハイボールで乾杯するくらい喜びます。
Twitterなぞもやっているのです。←オッケー…良い感じ。そのままクリック!
「アレ?あだちとオレってクラスメイトだっけ?」
くらいのラフなスタンスでつぶやいています。
スナックでたまに会える69歳のおじいさんが好きすぎてツラい。
みたいなことばかりつぶやいています。