30室以下の小さなお宿の付帯売上を
暖簾のお問い合わせをたくさんいただきましたv(＾_＾)vジョン・レノンならぬ
ジョン・ノレンのスペシャルヘッド付きの資料です。(ごめん、オノ・ヨーコ)
最近、以前にも増してお客さまへのお手紙を書きまくっています
カタログをお送りする時にもお手紙を添えるし
ご注文のお礼のハガキも出すし
商品にお手紙を添えることもあるし
お客さまに手紙を書くの好きです
前よりも好きかも
好きになった理由はなんだろうなぁ
やっぱり、喜んでくれるからですね＾＾
資料でも商品でも、手描きのお手紙を付けてお届けすると
格段に喜んでくれる
自分の場合をふり返ってもやっぱりそうです
やっぱり嬉しい、とっても
手書きの手紙には、
「相手のことを知ろうとする気持ち」がこもってると思う
「コミュニケーションしたいです」という気持ちがこもってると思う
だから、お手紙を書きます
なんだけどね、……たまに困っちゃうことがあって
お手紙を書くからにはやっぱり読んでくれるひとに喜んでほしいです
そのために書くんだから
お届けした商品は役に立っていますか？
気に入ってくれた？
とかも、もちろん聞きたいし知りたいけど、
できればもっとプライベートなことも書きたいんです(笑)
あの可愛いネコちゃんは元気ですか？
こないだ女将さんが食べていたあの美味しそうなランチ
今度一緒に行きたいです
とか
だってその方が書いてて楽しいもの(笑)
それに、オシャベリしている気分になるし
だから、いつも久磨衣で商品を買ってくれる方に
お手紙を書く時には、必ずそのお宿のＨＰや
女将さんのＦＢやブログを探して読むんだけど
ほぼSNSをやってない方も中にはいて
いえ、良いんですよ、なにも問題ないの
でも、ちょっとだけお手紙に書くことが減って淋しい(笑)
ていうか、お客さんのこと知りたいから、
みんなSNSやってればいいのにって思う
まぁざっくり言うと、わたしのわがままです(笑)
でも本音(笑)
全国のお宿で頑張るステキな女性達と、
あだちの必死の変顔が見られます。
フォローしてくれたらハイボールで乾杯するくらい喜びます。
Twitterなぞもやっているのです。←オッケー…良い感じ。そのままクリック！
「アレ？あだちとオレってクラスメイトだっけ？」
くらいのラフなスタンスでつぶやいています。
スナックでたまに会える69歳のおじいさんが好きすぎてツラい。
みたいなことばかりつぶやいています。