テテがバーンアウトで表情が無かった頃、周りにいる人 メンバーを始め多くの人が、テテを助けようと手を差し伸べてくれたと思います。

 

その手を取って立ち上がったのか、その手があることで心が満たされて自分の足で立ったのか。

分からない事ではありますが、バーンアウト期を抜けた以降迷う事は無かったと、シュチタで明るい顔で話していました。

その様子を見ても自分の足で立ち上がったんだろうなと思ってます。


 

助けようとしてくれる手の存在を知っているから、安心して立てる。

テテを見ているとそう思います。

 

わたしなんかはこの辺の認識が足りない💦

 



異物は排除というのが人間の本能だと思いますが、異物って「ことなるもの」だから、排除なんて出来るわけがない。

人に例えるなら、わたしが苦手な相手から見たら、わたしの方が異物だろうし。 

(@会社の人間関係)



異物の存在をコントロールすることは不可能だけど、

異物と感じる自分の感情をコントロールすることは可能かもしれない。


それを目指したい。



異物どころじゃない存在でさえも、自分の周りに存在するものと含めて考えるテテって、やっぱりすごい。




なかなかこの境地は難しいんだけど、マインドはこうありたいと思いながらの毎日です😁



テテのように、差し伸べてくれる手の存在にフォーカスするぞと意気込む午後がスタートです💜

 


https://youtu.be/O3HwR0xDSnY?si=k9bQNJbZchlZ_obF


いつ見てもカワイイ🥰