小5息子はむと小3娘さんちゃんは冬休み満喫中です
学校と公文の宿題もそれほど多くはないため、朝はゆっくりと起きて、午前中に宿題のノルマを終わらせたら、午後はフリータイムです
友達と遊んだり、ゲームをしたりと(本人たちなりに)充実した毎日を過ごしているようです
遊んでばかりで学校の成績も気になるのですが、コロナ禍の頃から小学校は年2回の通知表制度となったため、今回も通知表はありません。
今年1回目の通知表(9月末配布)では、ふたりとも公文効果もあってか?算数&国語はA評価をもらってきました。しかし、2学期中にさんちゃんが小学校で受けた国語のテスト解答用紙を見て目が点になりました
なんと、めちゃめちゃ漢字を間違えているではありませんかこれでは3学期終了後にもらえる今年度2回目の通知表でのA評価は期待できないかもしれません
もちろん、公文国語は漢字に特化しているわけではないので、漢字は学校の宿題など日々の努力がモノを言うと思うのですが
そして、さんちゃんが間違えた箇所をよく見ると …
そこにはあまり見たくはない文字が …
なぜに「死」という文字を書く
どうやら、どうしても覚えた漢字が思い出せない時に「爆死」といった意味で書いてるようなのですが、絶対に先生ドン引きしてますからぁ~
おそらく、親が子供にストレス与えすぎて「生活環境や精神状態悪いんだろうなぁ」と思われてるはずですそのうち、小学校から呼び出しあるかもしれません
妻に確認したところ、他の国語の漢字テストでもわからない時に「死」と書いていたことがあったようで … さんちゃんのストレスが推し量られます
今後はさんちゃんのストレスが大爆発しないように、今まで以上に優しく接して、冬休みはの~んびりと過ごしていただく所存です
さんちゃんもしも辛いことがあったら、早めにママに相談してください
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