日焼け対策(サッカー編) | くまはむブログ with NICU Child

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未熟児(極低出生体重児)として産まれた息子「はむ」の成長記録を中心としたブログです。
文武両道をモットーに勉強もスポーツもトップレベルを目指してます!!

9月になりました。新学期がはじまって通常生活に戻りつつありますが、まだまだ暑さが酷いですあせる

 

 

例年通りにいくと、9月~10月と暑さが続いて、短い秋があってすぐに冬になるはずです。日本は四季(春夏秋冬)ではなく、二季(夏冬)になりつつあるようですドクロ

 

 

2年前までは、日光にあたる機会も少なく色白だった現在小学5年生のはむもサッカーのおかげでそれなりに日焼けしています叫び

 

 

日焼けすると、年をとってからシミや皮膚癌などの心配も出てくるうえに、疲労感も激しいようです。

 

 

そういうわけで、練習前・試合前 & 練習後・試合後には以下のような対策を行っています。

 

 

①日焼け止めを塗る

 

日差しが強くなる4月頃より、サッカー前には日焼け止めを塗るようにしています。しかし、いくら日焼け止めを塗っていても汗をかくと日焼け止めも落ちるので、休憩のタイミングで何度も塗り直すように指示しています。

 

 

いろいろと日焼け止めを試しましたが、今は大谷翔平選手がCM出演している「雪肌精 クリアウェルネス UVエッセンスジェル」を気に入ってつかっていますキラキラ

 

 

 

②サッカー後の手入れをする

 

いくら日焼け止めを塗っていても、1日中ずっと日光に当たっていれば、顔も体も熱くなります。そこで、サッカー後は顔や体を冷やすようにしています。

 

 

そして、夜はフェイスパックでケアをしています。小学生男子がフェイスパックなんて … と思いましたが、本人も気持ちがいいようです照れ

 

 

 

 

③栄養をしっかり摂る

 

日焼けした肌のダメージを回復させる食べ物として、ビタミACEは欠かせません。ビタミンACEには、美肌にかかせない栄養素がたくさん含まれているので、それらの食品を多めにとるように配慮しています。

 

 

ビタミンA … かぼちゃ・にんじん・トマト等の緑黄色野菜で、皮膚や粘膜を保護する働きがあります。また、抗酸化作用があり老化を予防するといわれています。

 

ビタミンC … 緑黄色野菜やグレープフルーツ・オレンジなどの柑橘系・キウイフルーツ・いちご等で、メラニン色素の過剰生成を抑制し、シミ・そばかす・くすみなどを予防します。

 

ビタミンEは … アボカド・大豆・ごま・ナッツ等で、血流が良くなることで、肌の新陳代謝を高めます。

 

 

ちなみに、ドリンクで摂るのもありかな?と思って、ビタミンACEが入ったドリンクを飲ませることもあります。

 

 

 

④睡眠をしっかりとる

 

疲労回復にも、日焼け回復にも睡眠は大切です。遮光カーテンが掛かった部屋で、できるだけ多く睡眠をとって疲労回復に努めています。

 

 

⑤その他

 

日陰に入る … サッカーコーチが配慮してくれる場合はいいのですが、日陰が少ないサッカー場もあり、なかなか難しい問題ですゲッソリ

 

 

長袖、長ズボン、帽子の着用 … これができると、かなり違ってくるとは思いますが、チーム事情もあり現状できていません。

 

 

屋外でスポーツをする以上、日焼けを避けるのはなかなか難しいことですが … 甲子園でも話題になった慶応の美白プリンス丸田湊斗選手のような美白お肌を維持してほしいと願っていますお願い