わが家で毎年恒例になってきた漢字検定チャレンジですが、そちらは先月無事に終わって、合格しているはずなので次は「算数検定」にチャレンジすることになりました
小3の息子はむは、昨年に続いてのチャレンジです今回、はむがチャレンジするのは、算数検定8級(小学4年生修了程度)です。
そして、小1の娘さんちゃんは初めてのチャレンジですさんちゃんも自分の学年よりも上の算数検定10級(小学2年生修了程度)にチャレンジです。
ふたりとも、公文算数では、自分の学年よりも上を学習していますが、算数検定では、公文算数ではあまり見かけない単位に関する問題や図形問題、文章題があるため油断はできません
今回、はむは公文算数では使わない分度器を人生ではじめて使ってみたことで、また新たな発見があったようです。試験日までは、あと1ヶ月程ですが、過去問をしっかりと解いて、試験にのぞむようです
さんちゃんは、計算問題がメインのようなのでおそらく問題ないと思いますが、兄に負けないように公文を頑張ったり、漢字や算数の検定を受けることが刺激になっているようです
今後も、何かしらの目標を持ちながらレベルアップしていけるように、親として陰ながら、応援していきたいと思います