2022年1月14日(土)の午後からは
虹ミタマ制作アニメ映画「ウマレカエリ」上映会です
午前の部は虹ミタマ＆ももと行く神社仏閣巡りin京都
で 京都、紫野の地 【真実を見抜く目】を目覚めさせるツアーでした。
紫野という地にどうして、織田信長の葬儀が行われたり祀られていたりするのか？
織田信長を疫神、荒ぶる神、素戔嗚命と通じるような霊として祀られているのかな〜と思います
凄まじい力を持つ荒ぶる神を封じて、都合良く支配に利用しようとするのは古代からあるある。
【真実を見抜く目】を封じることは 支配に都合良いから
【真実を見抜く目】を目覚めさせることは 支配されない 自分の道をゆく第一歩というか...
【真実を見抜く目】をこれでもか 何重にも封印されている日本人...
でも 【真実を見抜く目】は決してなくなったわけではないから
ちゃんと それぞれひとりひとりの中に ちゃんとあるから
【真実を見抜く目】が発動されてしまったら、支配するのに都合悪いというか、酷い扱いや仕打ちに対して 毅然と立ち上がったりしてしまうだろう
昔、江戸時代は一揆、酷い税の取り立てに対して命がけの民たちの反乱があった。
今はどうだろう
どんなに税金が不公平でも（消費税は誰しも平等な税金のように見えて、貧しい人には重くなり、お金持ちには軽くなるという税金なのですよ）国民はおとなしく従ったまま...
さあさあ始まりますよ！ 「ウマレカエリ」上映会🌈✨
わたしは制作秘話も何回も聞いているけれど、聞くたびに
すごいなぁ...と思ってしまう
ゆきえさんは死にたい、どん底の底がどこまでも抜けて
どんどん底に抜けていくような中で
「まだ、さとるくんとアニメ作ってなかった
アニメ作りたかった」という魂の願いが輝いて
そこから2年間をかけて、ほぼさとるくんと2人だけでアニメ「ウマレカエリ」が
生み出されていったという...
毎日4カット、40枚のカラーの絵を描いていったそう
わたしは「死にたい」と思うことは小さい頃から何度もあって
何度も自殺しようとしていたけれど
“これをまだしてなかった！“という思いはあんまりないというか...
今 この年まで生きていることができているのは
わたしにとっては 自分自身の子どもたちのおかげ でしかない
虹ミタマのアニメ「ウマレカエリ」は
「もう死んでしまいたい...もうこんな世の中で生きて行くのは嫌だ...」と
思ってしまったことがある人にも見てもらいたいというか...
「生きよう」と思える
生きるために 生まれてきたんだと思える というか....
ほんまに素晴らしいから
みんなに観てもらいたい
虹ミタマ🌈 ゆきえちゃんとさとるくん
2人だからできたこと
本当にほんわかしてるんだけど
ほんまにすごい
よう映画できたなぁ...
虹ミタマのお茶会だよ〜🌈
記念撮影
1月14日(土)虹ミタマ制作アニメ映画「ウマレカエリ」上映会@あわたまKYOTO
開催いたしました🌸✨
映画上映会のあとは虹ミタマ御茶会🌈映画の感想をシェアして楽しい交流が生まれました。
虹ミタマのおふたりは千葉から
観る人は松江から、名古屋から、大阪、滋賀、綾部…けっこう遠いところから あわたまにお集まりくださいました。（京都から来てくれた人の方が少なかったな😚）
はじめましての自己紹介からはじまるけれど、「ウマレカエリ」を観たい！ピンと来た人がたちだから すぐに打ち解けて和やかでしあわせな時間が生まれます🌸
映画「ウマレカエリ」を観た感想
Sさん
「観れて良かった✨💕
お二人のお話も聞けて良かったよ〜
早速やけど、また観たいわ😄
いい機会を本当にありがとう❣️」
Mさん
「完成度が高くて驚いた。新海誠レベル、むしろ超えている」
中2のRちゃん
「映画 よかった」
Aさん
「友だちから観た方がいいと勧められて来ました。
これは、みんなに観るように進めたい」
ほんまに素晴らしい映画を「ウマレカエリ」をあわたまKYOTOの二階で上映会を開くことができましたこと
ほんまにありがたく幸せに思います💗💗ありがとう🌈また開きたいな また京都の人にも観てもらいたいです