AさんがFacebookに投稿できるまでにご回復されていたことを知り、うれしく思いました。

 

 「レイプは魂の殺人...自殺を考えたり、議員を辞職されたりするようなことがあっては...」と心配していた方々も安心されると思います

 

 投稿を読むと、抽象的ながら前向きな感じを感じました。よかった...

 

 高島市を良くするために、選挙に出よう!という心意気のある彼女だから きっと大丈夫だと信じてはいたけれど、こうして投稿のメッセージを読むと 安心しました。

 

 

 

 

 

  昨日の投稿で、市議の時わたしはなぜ恫喝されたのか?と考えると 議案に反対したから なのだけれど

 

 議案に反対したら なぜ恫喝なのか

 

 そこからしておかしなことだった と気がついた

 

 恫喝されたら

 恫喝されないように 反対せずに賛成する

 従って 平和 という感じかもしれないけれど

 

 本来の健全な議会では

 議案に反対したら それはそれ 何もないはず

 

 恫喝なんてあり得ないことだ。

 健全な在り方からすると

 

 

 

 

 わたしが選挙に出ようと考えて 相談した時に反対はあって

 その反対というのは主に「選挙に出ても落ちるから辞めておけ」という反対であったけれど (その反対に対しては 選挙に出ることが目的だったから スルーした。)

 

 もう一つの反対があったことを思い出した

「政治の世界は 怖い世界だから やめておけ」というものであった。

 

 わたしはその反対の声を聞いた時に

 「そんなことあるわけないやろ〜 」と思ったんやけど

 

 今から思えば おっしゃる通り そんな世界だった。

 

 

 

 結局、人を言うこと聞かせるのは脅しであったり、モラルハラスメント行為が 堂々と行われている場であった。

 

 だから、反対してくれたんだ...

 

 知らなかったし、そんなことあるはずないやろ と思ってたけれど実際あった。

 

 

 政治の世界、選挙に挑戦することを

 「女性の政治参加 おっさんばかりの議会を政治を変えよう」と言って、喜んで応援してくださった方々もおられたけれど

 

 今から思えば その方たちは 政治、議会の世界が論理的な話し合いや意見の交換の場というよりも 感情や暴力的な支配が主であることを知らなかったのだ と思う

 

 わたしも 入ってみるまで 知らなかった。

 

 

 でも、全部の議会がそうだとは言えないだろう

健全な議論のある議会もあるだろう、きっと


 

 そういう議会、市議会なら、比較的若い女性が議員として入っても 楽しくやっていけることだと思うし

そうであるなら おすすめできる仕事だ