8/29のYahooニュース記事より

 

 新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。 

 

「その研究では

ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。

 ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。

 

つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。  

 

 通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)

 

 

 

 

 

 

 

 この部分だけでも読んでもらって考えてもらえたらと思う。ワクチンの製造元 ファイザーは不利になるデータを公開している。その姿勢が誠実で立派だ

 

 ワクチンの製造元にしろ、厚生労働省にしろデータは公表しているからその数字を元に、安全かどうか自分の価値観に照らして考えるとよい。

 

 同じ数字でも 例えば わずか1%なのか、1%の確率は高いと考えるのか...人によって数字のとらえ方は違うだろう

 

 「ワクチンは接種しても感染することはあるが、重症化を防ぐ」と言われているけれど

 

 ワクチンを接種して感染した人の死亡率が、ワクチンを接種せずに感染した人の死亡率よりおよそ12倍高くなる...

(19%÷1.6%=11.875)

 

 どういうことなのかな 

 

 わからない