絡まったものがスルスルほどける方法 | アナウンサーの続けかた!

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アナウンサー熊谷章洋オフィシャルブログ

なにぶん、
一人暮らしを始めて以来の、
古い洗濯機を使っておりまして、

(洗濯機って、壊れんもんだな!)ヽ(^。^)ノ

いまだに、

洗いあがりは、
洗濯ものが絡まっているのですが、

(今どきの洗濯機には、絡まん機能が標準搭載なのか!?)(^O^;)

絡まった洗濯物が、
スルスルとほどける方法があります。

それは、
小さくて形がシンプルなものから引き抜くこと。

まずは、

ハンカチや、
フェイスタオル、

次に、

Tシャツ、
バスタオル。

絡まっているのは、
たいてい、

長袖シャツの袖や
ズボン、
バスタオルだったりします。

先に小さいものを引き抜くと、
隙間ができて、
初めから絡まっていないのと同じ状態になっています。



なんでこのような、
当り前のことを書こうと思ったかというと、

あぁ、
日々の暮らしや人間関係も、
同じことなのだな、

ということ。

小さいものから引き抜くこと。

なにごとも。

で、
小さいものが絡まったまま放置するから、

ほどけなくなったりしちゃう。

基本は、
事が小さいうちに、
気づいた時に引き抜く。

絡まってしまったら、
小さいものから徐々に、引き抜く。

そうすることで、

絡まったあれやこれやが、
ほどけていくもの、なんだろうね。




だんだん暖かくなってきて、
またビールが旨くなり始めました^^;

オヤスミナサイ・・・