あたたかいお茶と甘いものでもどうぞ
優柔不断と言いましても
6月に観る映画は
ビシッと決めましたよ。
1本目はコチラ。
数枚のアルバムの
プロデューサーであった
クインシー・ジョーンズが
好きなのもあり
同じ制作陣である
なんと言っても
キング・オブ・ポップですから。
興味深く観ました。
しかし
音楽系伝記映画は
前述のボヘミアン以来
ブームと言っても過言では無いけれど
とうとうマイケルですか。
音楽がたっぷり
「聴ける・観られる」のが
この手の映画の良い所です
(本物ではないにせよ質は良いし
興味があるなら後で追えば良いし)
音楽の歴史が辿れるのも
仕事的にメリット。
しかしながら
今まで観た音楽系の中では
人物像の深掘りが
いまひとつ(不満とは言ってません)
「映画を観た!」充足感よりも
ドキュメントを追ったのみ、
といった感覚。
まあ情報量が多過ぎますよね
王であり神と崇められながら
人間としてどういう背景で
この音楽とエンタメを産んだのか。
続編がありそうなので
期待しましょう。
しっかりと御本人を観たり聴いたり
したくなりました。
ジャンル的にはジャクソン5の方が
昔から好きでしたが
80年代ポップスも良いですよね
シンセ過渡期の音が好きです
(映画内にしっかりDX-7も)。
全く毛色も
スクリーンの規模も違った
二本目はコチラ。
この監督さんの
大丈夫だろうとは思っていたんですが
また3時間越え・・・
しかも3時間半?
なんでこの人いつも長いんだろう(笑)
結論から言うと
とても良かったんですけれどね。
前作より良かったかも。
シビアなテーマにも関わらず
とてもスムーズに理解できました。
ある偶然から急激に惹かれ合う
主人公二人の「会話」が中心。
短時間で話しまくり
お互いを知っていく過程は
まるで恋愛、
フランスと、そして京都の田舎
「日常的が美しい」
風景と共にある事もあり
会話劇でも観ていられました
三時間半。
救いが無さげな背景とストーリーなのに
説得力を担保しながら
ポジティブな着地点に
持っていけるのも凄い。
登場人物も皆チャーミングでした。
これは良作
お尻は痛くなりましたが
( ;∀;)
会話ね。
コミニュケーション
大事ですよね
そして難しい。
昨今は自らの
「優柔不断」が招く問題に
少し悩む事が続きました。
ずっと辛いって程でも無いけれど
ずっと乗っかる肩凝りのような
じんわりシンドい事案が複数。
全ては私の意志の弱さ、
主張の弱さ
私が怖がっているものの
正体はなんだろう?
基本的には昔から薄らと
人間が苦手、
というか恐怖なのです。
怖いから
興味を持たないようにしているのです
極力ね。
しかし
生活と仕事は
そうもいかん。
「この映画が観たい」と
心置きなく言わせてくれて
主張と傾聴のバランスなど
考える必要なく会話が出来る
片手で足りる大切な友人達に
感謝です。
なんかGWも含めて
仕事も新しいコトがあったり
仕事の準備があったり
仕事じゃないよなコレ?
なんで私がやらないといけないんだ?
みたいなコトもあったり
気忙しい5月でした。
そのほとんどが
好きなコトを仕事に出来ている分
楽しいはずですし
幸福だとも感じます、
が
解放されたくなる時もある。
この月イチ映画デートは
そんな貴重な時間です
一本目は
コチラ。
二本目との時間の兼ね合いで
選んだ感も強く
映画サイトの評価も高くない、
大丈夫かしら?
との懸念もありましたが
少なくとも私と友達は
「面白かった」と感想を。
アレですね、
「ミステリー」を期待すると
裏切られるのかも知れません。
しかしながら
ミステリーもクイズも
なぞなぞですら
「なんでコレを今私が解かなきゃならんのか?」
という気分になり
全くやる気を出さないし
嗜みもしない性分としては
(ミステリー小説もたまに読みますが
推理したくて読んでるワケではない)
「エンタメ」として充分楽しめました。
きっと原作小説には有るのであろう
登場人物の掘り下げがもっとあれば、
という感も無くは無かったけれど
主演の怪演
ヒロインの名演技
個性豊かな脇役だけでも
観ていられましたね。
おそらく少し未来の設定だし
SFなのかもよ?この映画。
二本目が主な目的でした
友達の旦那さん(に晴れて成った)
も合流しての
前作を観たのはもう3年前?
早っ。
残念ながら今回はもう
4Dでは観られませんでしたが
普通に観ても
充分楽しかったです
映像を映像としてキレイに観られて
良かったまであるのでは
ただ
「ギャラクシー」のゲームを
それほどヤリ込んでいなかったので
ちょっと分からないシチュとか
キャラが出てきたのは自己責任。
大阪の焼肉百名店なんだそうです。
わーい💕
貧血気味だったので
レバーが沁みました。
うまうま
やきにく
とっても久しぶりでした。
二件目は
もはや行きつけとなった
お初天神の
隠れ家的バーで
新婚夫婦の
惚気をツマミに
美味しくいただいた
苺のカクテルでした。
さて
4月も押し迫り
友人も私も多忙な中
なんとか日程を決めた映画デートは
選定に苦慮しました。
何故かというと今
コナンとマリオが
えげつなくスクリーンを圧迫している
( ;∀;)
選択肢が物理的に減るのです
「コナンとマリオは
選択肢に入らんのかい?」
マリオは友人のパートナーも都合が付く日に
後日に観る予定だし
コナンはハナから選択肢にナシ
なんだろうな、
息子の子供の時は一緒に観たし
キライなワケでは無いのですが・・・
という訳で
ハッキリ言って
あらゆる映画館を
くまなくチェックして
絞り出した二本
一本目はテアトル梅田で
コチラ。
友人に鑑賞を打診したら
「キース・ジャレット結構好きだし」
と意見が一致しました。
私も「Rio」という
ブラジルコンサートのライヴ盤を持っています。
ドキュメントではなく
実話ベースの創作でしたが
メタ的に語り部を置く作りと
主人公の行動力も相まった
「テンポの良さ」。
ジャズの映画なのに
劇伴はほとんどロックだったのも
テンポに寄与したか(笑)
もんのすごく分かりやすく
「ジャズとは」
を説明してくれるパートもあるので
ジャズもキースも全く知らなくても
楽しめると推測します
キースの協力は
全く得られなかったそうですが・・・
(本人がケルン・コンサートに否定的、
という話もある)
今回は二本とも
私のチョイスで
一本目はミニシアターだったのもあり
良かった面白くて、
と胸を撫で下ろしつつ
ステーションシティシネマに移動して
二本目はコチラ。
コナンを観ずに
フランスのアニメをチョイスしました
完全にバクチでしたが
コレが・・・
大当たりでした。
日本の可愛い人物造形に慣れた方々には
キャラデザが非難轟々だそうですが
まあ確かに・・・取っ付きにくいか。
しかしながら私には
リアリティを担保してくれている様で
アリでした。
この内容でキャラ可愛かったら
ホンマにデタラメやしな(笑)
めっさファンタジーなようで
有り得そうな未来でもある。
其処彼処にジブリの影響を感じつつ
(日本アニメ大好きフランスだものね)
ワタシ的には
近年のジブリより面白かったです。
アニメに欲しい要素が
硬軟バランスよく配置されて
絵も音楽も不自然なく美しい。
コレはヒットして欲しいなぁ
クリシェなコナンを観るより
よっぽど良いと思うけど(観てないのに言うな)
公開を思いっ切りコナンにぶつけたんですってよ
その心意気も含めて。
ちなみに字幕で観ましたが
吹替でもう一回観ても良いなあ。
(キャストが興味深いです)
さてさて
あとは大仕事がひとつ
そしてコンサート系で忙しいGW
健康に楽しめますように。

