年相応の渋さがほしい。還暦を迎えたオヤヂの渋いお茶請けとは。 | オジサンの日々の暮らし

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50を過ぎた、独身子供無しのオジサンの穏やかな日々の暮らしぶりの記録。

今日もタイトルで内容が解っちゃうかもしれませんが、まあ端的に言えばお茶請けうんぬんというよりか、今朝、イオン系コンビニ風小型スーパーマーケットの「まいばすけっと」にて、日清シスコ謹製の「ココナッツサブレ」を購入してしまいました。

 

 

還暦爺が未だガキだった頃おばあちゃんの家に行くと、茶菓子入れの中に、いつ開けられたか解らない「ココナッツサブレ」が入っていたものと記憶しております。

当時の「ココナッツサブレ」は、こんな小分けされていなくて、もっとスリムなパッケージにぎっしりと裸で詰め込まれていたような記憶が、、、、

 

あと当時は「日清シスコ」じゃあなくて、タダの「シスコ」でしたね。

そこの所はどうよ、てな訳でググると、今現在は「日清食品グループ」の中の会社なのね。

1991年から「日清シスコ」だってさ。

で、「ココナッツサブレ」を作っている「日清シスコ」だから「日清製粉」のグループかと思いきや、「カップヌードル」や「どん兵衛」「UFO」のほうだった。

 

でもって「ココナッツサブレ」は1965年発売らしい。

オヤヂが2歳の時に新発売、オヤヂのほうが年上だった。

 

 

外袋を開けたら、四つの小袋が登場なんだけれど、一つだけ違うデザインのパッケージなのね。

これは謎のままなんだけれど。

 

 

「ココナッツサブレ」を食べながらコーヒーを飲みつつ「アメブロ」を書いているオヤヂ。

渋いかな。