夜中にスズキアドレスV50の中古部品を、森拓工具にていじくるオヤヂ。 | オジサンの日々の暮らし

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50を過ぎた、独身子供無しのオジサンの穏やかな日々の暮らしぶりの記録。

今日、というか、日付は変わってしまいましたが、まだ寝る前なので次の日の前です。

 

午後にはヨドバシからユーロ型の電源プラグを日本式に変換してくれるやさしい奴のお蔭で、

 

こうやって中華トランシーバーも充電出来るようになりました。

アマゾンからプログラミングケーブルも届きました。

 

よしよし、という事で、白菜たっぷりの豚鍋で酒を飲み、YOUTUBEなんぞを眺めていたら、急に思い出したことが。

 

オヤヂ所有の原付の駆動系中古部品が届いていたのを忘れてた。

 

もう夜中の1時過ぎだけれど、玄関で中華インパクトドライバーを使い、

 

 

クラッチアッシーをバラス。

 

 

中古なので当然きちゃないよぉ。

ホーマックの安いパーツクリーナーで磨いてからトルクカムを外して、安いエーゼットのグリスを充填。

私、油脂類はエーゼット派です。

 

明日は雨らしいから取り付けできるかな。

 

 

で、クラッチをバラスのに34mmのボックス使うんですけど、別にこのくらいなら普通のソケットで良いのに、オヤヂはインパクト用を使うのであった。

偽中華マキタ工具には、やはり中華製が良かろうという事で、

完璧です。

何処のメーカーなのかさっぱり解らんが、ネットで調べると中国では割と有名な工具屋みたい。

森拓工具、でいいのかな。