TV放送もデジタル化になって
こちらでも 無料で見れるTVは ワタシにはネット上のみとなりました
 
にしても たくさん番組ありますねー
いかに ワタシが見ている番組が 
いかに バイオレンス系なのか(苦笑)
気付きましたよ
人になにか言う前に自分じゃった
 
スーパーナチュラルの代わりに
スリーピー・ホロウ見ています
敵方はまぁ色々ですが 歴史あり お化けアリ で面白い
 
ハリウッド系英語の中に 英国英語 新鮮
BBCドラマも見ていますが(Dr.Whoね) 聞き取りにくいですわ
 
Dr.Who 子供向けの番組と思うでしょう
ワタシが見ている範囲では コンパニオンの一部は 
兵士・戦士になっています
ドクター自身 問題解決しようとしつつも
よく戦争の種を作ってしまったりしています
Dr.Whoのスピンオフ Torchwoodも 銃撃バンバンですからなぁ
 
 
話がずれましたが
小さい時から
ちゃんばらもの(水戸黄門 遠山の金さん 暴れん坊将軍 必殺などなど) 
初めて見た外国の映画って 
多分ETだけれど(SFが培われたのはここか)
少林寺拳法とか ジャッキーチェンだったりするので
ワタシの バイオレンス慣れも 
小さい時から培われてきたものなのですね
 
ガンジーみたいに 完全に非暴力主義ではありませんが(必要性は承知)
最初の手段ではなく 最後の手段と 捉えられる 
道徳性も 培っていくのが大事かな、と 思います
Star warsのジェダイたちは 確かに戦闘能力高く 
スターウォーズ・ワールドでも ファイター的な位置にありますが
本来の目的は 平和維持の ネゴシエイターだったはずですよね
 
 
話が またちょっと外れますが
Arrowシーズン5 つい最近見た中で 結構いいセリフがあったので 
覚書しておきます
 
『自分に出来ないことを嘆くよりも 
出来ることを追求していく 出来ることをしていく事が大事』
(ストリートファイター的な戦闘キャラから 戦闘能力よりもITやテクノロジー能力が高い知能キャラへ)