私のリアルストーリー③~孤立した育児からの離婚話編~ | ママも家族も笑顔になる♡メッセージ入りクッキー屋さん

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●私のリアルストーリー③~孤立した育児からの離婚話編~

 

 

こんにちは、相馬ひさえです。

 

 

あなたには

輝かしい過去・消したい過去は

ありますか??

 

 

私にもあります^^

 

そして、

今の私がいるのも年の数だけ過去があったから。

 

その過去たちは私にとって宝物です^^

 

今回は、私のリアルストーリーを

あなたに読んでいただくて書きました。

 

 

それでは、私のリアルストーリー③、どうぞーー!!

 

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◆結婚し子供が産まれたら幸せだと思っていた・・・

 

 

そして、無事に長男を出産し、

新居に3人で暮らすようになりました。

 

しかし、主人は朝から晩まで仕事。

私は何で泣いているのかわからない、

全然寝てくれない長男と二人きり。

 

話し相手もいない状況で、無意識に

私は長男を3階から落としそうになるほどの

うつ病になっていました。

 

 

主人に育児の悩みを話すと、

 

「じゃぁ、俺がみるから働いてこい。

俺が主夫になる。」

 

と言われ

たわいもない普通の話がしたいだけなのに

逆ギレされる。

 

どうやら、

結婚にたいしての価値観がちがうのだと

思うようになりました。

 

価値観が違う者同士が

結婚しているのだから仕方がないと

自分の気持ちを抑えて、

いつも主人のいいなりになっていました。

 

 

怒らせたら私が悪くなり、

また自分の言いたいことも言えずに

悪者になっていく。

 

 

ただただ私は、

秘書のように時間になったらご飯を作り、

主人の予定に合わせて子供とお留守番。

耐えられませんでした。

 

どうにかして、

育児の大変さをわかってもらいたくて、

私は2人目を産む決意をしました。

 

でも結果は変わらず。

 

長男と次男が幼稚園に同時に入っている頃、

主人は転職した先で一度リストラにあい、

そこから3か月無職でした。

私は2人の幼稚園代を払うだけで精一杯でした。

 

 

その間は貯金を崩しての生活でした。

 

 

そのことは毎月報告していたし、

すぐに定職につくと思っていたのですが、

貯金が底をついても

なかなか仕事に就く様子がないため、

私は声も体も震えながら、

「離婚したい」と申し出ました。

 

 

しかし、主人の口から出た言葉は、、、

 

 

「俺はお金に換えられたんだな。

働くだけの存在だったのか!この5年間を返せ!」

 

 

もうその瞬間、

私はこの人と楽しい結婚生活は

やってこないと思いました。

 

ただ、お金を入れてくれないから

「離婚」に踏み出したわけではありません。

 

 

いつも私を見下し

上から目線で物事を言う言い方・態度に

私は耐えきれなくなったのです。

 

 

結局、その語2回話し合い、

離婚をしたら

子供たちが幸せになれないと言われ、

子供たちのために

離婚はしないことを決めました。

 

 

 

私のリアルストーリー④に続く・・・・

 

 

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