あるひ、クラリネットふきが家にかえると、ドアの前で
ちいさなねこがすわっていました。
家にいれても何もたべないので、
クラリネットを吹くと、、まあ、
おおきくなってきました。
仕事にでかけているうちに、
テープにいれていたクラリネットの音で
さらに大きくなりました。
とうとう、家を壊すぐらいの大きさに
なってしまいました。
なので・・・・・。
ねことのんびり暮らすのも
悪くないなと思えるから不思議な本です。
さあ、今日もみっちり
懇談会なので がんばります。