た 単純に喜んだ話 | くまちゃんのわらって日記。

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人間大好き おしゃべり大好きくまちゃんが日常の見聞きしたことを綴ります。

た 単純に喜んだ話 昨日 教室から帰る生徒がいて私も教室の外に出る事にたまたま なりました。6年生と3年生の兄と妹が 急に 先生は いつから 携帯こうてもうたんと聞くのです。さらに中学 高校?と質問は続きます。大学の時ですら 携帯なんてなくて家には 黒電話で親機と子機で親にとりついでもらうから交友関係なんか ばればれでした。あんたたち 私を何歳や思てんの。いくつ? なあ 先生 いくつ?そんな質問には こう見えても年寄りやねん 84歳やねん。こう 答える事にしています。嘘や。これは 見破られてしまった。じゃあ いくつやと思うの? 42ぐらい。思わず 顔がほころぶ。お母さん いくつ?たしか 35。なんかよけい うれしくなるやんか。今日はこれぐらいにしとこ。帰ったら お母さんにも 携帯 いつから 持ってるか 聞いてみぃや。私たちは 自分でこうてますから。なんて 私たちと同じくくりの年代にしてごめんなさい。○
○ちゃんたちのお母さん。これは 面談の時 報告せないけませんな。人は 勘違いでも 元気になります。(~▽~@)♪♪♪