こんにちは!
年下旦那セブンこと
さくらと申します🌸
7歳年下の夫と
スウェーデンハウスに住んでいます
家づくり中に調べたことや
決めたインテリアが実際どうだったか
スウェーデンハウスでの暮らしなどを
ぽこぽこ記事にさせていただいています😊
今日はこちらのお話!
スウェーデンハウスさんでは
照明計画については
インテリアコーディネーター(IC)さんから
ご提案いただいたり、
適宜話し合いながら
決めていく形でした
我が家は
ダウンライトは最小限にしたい、と
ICさんに予めお伝えしておいたので
初回からそのようにご提案いただけました。
なぜ
ダウンライトの数を
最小限にしたのか?
上から直接照らすため
寝室や書斎などだと
眩しかったり
使いにくいと感じる場面がありそう
(→設置する位置と数を工夫する、
調光・調色機能のあるものにする
で改善はできると思います!)
寿命が切れたときの交換は
電気工事士さんにお願いする必要がある
(→切れたときに
自分たちでも交換可能な
ダウンライトを選択するという
方法もあるようです!)
というわけで
ダウンライトを採用したのは
玄関ホール
(人感センサー付き)
キッチン
洗面所
廊下
の箇所にとどまりました。
ダウンライトの数や配置
明るさの種類や強さについては、
ICさんからご提案いただいたものを
ほぼそのまま採用したと記憶しています😉
それ以外の部分は
丸形引掛シーリングだけだったので、
家全体〜各部屋のインテリアに
合うものをネットや電気屋さんで探した
という感じです。
ダイニングの照明はこちら。
玄関〜キッチンまでは
クラシックな洋風インテリアなので、
こちらを選択いたしました。
素敵な照明なのですが
ガラスを使用しているため、
7kgと重さがありました😳
こちらのように
大きくて重めの照明を
設置する可能性のある場所は
フル引掛シーリングという、
重さに耐えられるものにしてもらいました💪
リビングの照明は
旧宅から持ってきた
アイリスオーヤマのシーリングライト
(調光・調色機能付き)です🙌
たしかこのタイプ的な
アレだったと思います🤔
(買ったのがだいぶ前なので
正確なことがわかりかね…😅)
こういう形のシーリングだと
野暮ったくなるかな〜?
インテリアと合わないかな〜?
と心配していたのですが、
いざ取り付けてみると
個人的には違和感なかったので
ホッとしています😊💦
リビング・ダイニング
両方を写すとこんな感じです✨
充分明るいですし、
手元が暗くなるとか不便もありません😍
ICさんの提案に感謝❤️です
キッチンに
ペンダントライトをつけようかな?
ついてたらおしゃれかしら?
と迷った時期もあったのですが、
LDKの開放感が減ってしまうかも
と考えて不採用にしました。
我が家の場合
それで良かったかなと思っています😊
引掛シーリングにした場所に
どんな照明をとりつけるのかは、
家づくりの中で結構
迷ったり悩んだりした部分だと思います。
↓ こんなふうな記事を
3つも書いているわけだからして…🤪
今回はLDKの照明について
お届けいたしました☺️
次回他の場所についても
書かせていただきたいと思います🌷✨