私は以前嫌韓をしていた。

今は知韓になっているつもりではあるが、

韓国の古い歴史にはモンゴルの部族との繋がりを感じさせる伝統があり、

トーテムもその一つである。



トーテムポールというのは世界中にあるものかと思うが、私はこの韓国のトーテムを見た時に心底恐怖心を抱いたことがある。

トーテムポールとは元々魔除けの意味があるらしくて、どれも人を脅かすような怖い顔をしているものみたいなのだが、韓国のトーテムの特徴として感じるのが、トーテムがくねくねと歪んでいるのだ。

海外のものは大体がまっすぐの木なり、石なりで作られているものかと思う。

トーテムとはその部族の信仰している霊などを体現したものと検索すると出てくるのだが、

それが曲がりくねっているなんて、、と怖くなったのだった。

幸いにも最近作られている韓国の新しいトーテムはどれも真っ直ぐの作りのものばかりのようで少し安心している。


その曲がりくねったトーテムを見て恐怖を感じた時に、恐怖とは人の思考を停止させるもので、

そういうものに負けてはいけないのだという曲を思い出して聴いたのだった。




まやかしの類語を調べる。


事実でない、にせ物、作為、うそ、事実を曲げる、でっちあげ、リップサービス、口だけ、空約束、ちぐはぐ、無責任、ごまかしを言う、心にもないことを言う、伝聞、空念仏、建前、絵空事、オカルト、いい加減、悪徳商法、まぼろしの(大陸)、迷信、風の便り、とぼける、憶測、イミテーション、虚飾、曖昧な情報、あらぬ噂、口コミ、二番煎じ、張り子、役立たず、くず、かす、うわべだけ、読むに耐えない、


などなど、まぁ散々な言われような意味の言葉が大量に並ぶ。

これらに夢中になっている人がインターネット上にはとても多いように感じられる。