重要語句確認
(1) 形のない商品を( )という。
サービス
(2) 生活に必要な財やサービスを生産し、社会に行き渡らせて消費するしくみ全体を( )という。
経済
(3) 家族や個人など、消費生活を営む単位を( )という。
家計
(4) 働いたり土地を貸したりして得られる(3)の収入を( )という。
所得
(5) 衣食や水道光熱費など、生活に必要な財やサービスに対する支出を( )という。
消費支出
(6) 得た収入から税金と(5)を引いた残りを( )という。
貯蓄
(7) 消費者が自分の意思と判断で適切な商品を選び、購入することを( )という。
消費者主権
(8) 売り手と買い手の間での合意を( )という。
契約
(9) 1962年、ケネディ大統領がかかげた消費者の四つの権利とは、( ① )を求める権利、知らされる権利、( ② )する権利、意見を( ③ )させる権利である。
①安全 ②選択 ③反映
(10) 購入後8日以内であれば無条件で契約を取り消すことができる制度を( )制度という。
クーリング・オフ
(11) 欠陥商品で消費者が被害を受けたときの企業の責任について定めた法律を( )という。
製造物責任法(PL法)
(12) 契約上のトラブルから消費者を保護する法律を( )という。
消費者契約法
(13) 生産された商品が卸売業者や小売業者を経て消費者に届くまでの流れを、商品の( )という。
流通
(14) バーコードを読み取ることで、どの商品がいつ・いくらで・いくつ販売されたかを把握するシステムを( )システムという。
POS
(15) 商品を生産者から直接仕入れたり、たくさんの商品をまとめて仕入れることにより費用をおさえるしくみ・考えを流通の( )という。
合理化
おしまい
ほか