電話が私たちにもたらしたもの❷ L4-2 BIGDIPPER1

Revised BIG DIPPER

～English Communication I～

 Lesson4

The History of the Telephone

Part２

いつ電話は持ち運びできるようになりましたか？

日本では1950年代に船乗り用の電話が登場しました。

その電話を使い、船乗りたちは陸から50キロ以内であれば船から電話をすることができました。

自動車電話は1979年に登場しました。

オフィスの外でよく仕事をするビジネスマンの間で人気がありました。

その電話は車の中で使うことができました。

後期モデルはバッテリーを内蔵しており、外でも使うことができました。

しかし、それらは重く、高価でした。

1カ月に100万円以上支払わなければならないユーザーもいました！

簡単に持ち運びできる電話は1987年に登場しました。

それ以来、電池の寿命はどんどん長くなり、サイズはどんどん小さくなってきています。

進化は一度も止まったことがありません。

A
１．1950年代、日本人船乗りは陸の人々と話すことができなかった。×
２．1979年に登場した車用の電話は車内で使えるだけだった。×
３．1987年に登場した新型はこんにちのスマホのように小さかった。×

B
１．1950, sailors, ships
２．car, batteires, outside
３．1987, carry around

❖目次❖