横浜×1-5○阪神
スコア以上に快勝でした!!
苦手の三浦選手が先発で、受けるのが野口選手。
ただでさえ嫌な感じを昨日は金本選手が一振りで振り払いました。
9回に桧山選手の犠飛で止めを刺したのもあと2試合を考えると非常に効果的でした。
投手陣も万全。ウィリアムス選手を出したのは少し慎重すぎやしないかと思いましたが、最後に締めた江草選手はわずか10球で3者三振。
逆に横浜の打者の無気力さが気になるほどでした。
この試合のMVP
攻撃:金本選手(2)
もちろん金本選手なんですが、1死2塁から四球を選んだ鳥谷選手も良い仕事でした。
平野選手がバント失敗の直後だっただけにあっさり2死になってしまうと金本選手が楽には打席に入れないでしょうし、まともに勝負はしてもらえなかったでしょうから。
それにしても、金本選手は昨季完璧に抑えられてしまった三浦選手を最初の打席で崩すあたりは、さすがです。
.521 本塁打8打点25...。
どこまで行くのでしょう、この41歳は。
守備:安藤選手(2)
私が「野球人として」敬愛する江夏豊氏が、某紙上で「安藤は本来2、3番手で投手陣の層を厚くする存在で、エースじゃない」趣旨の記述をしておられました。
まあ、あたってます。
でも、いいじゃないですか、安藤選手のようなエースがいても。
球が馬鹿みたいに速いわけでもない、恐ろしく切れる必殺の変化球があるわけでもない、たまにマウンド上で涙目になってても。
制球力と配球でなんとなくアウトを重ねる。
昨日の試合も2-3-4-5回とランナーを出しながら失点は犠飛の1点だけ。
とても安藤選手らしい勝ち方でしたね。
オープン戦の不調は何かを試していたのか、開幕以降にピークが来るようにまさに「調整して」いたのか。
怪我がなければタイトル争いに絡めそうな感じです。
あと借金ひとつ
最下位転落の可能性もある3連戦でしたが、貯金に持っていけるのでしょうか。