広島東洋×3-5○阪神
きつい試合でしたね。
あとから見ると、守備の乱れもあったりして、得点は多くないものの大味な試合になっているんですが、ここまで来れば、勝ったという結果が大切ですから。
上位打線はほぼ自分の仕事をしてましたね。
初回、12回にきちんと出た赤星選手。
黙々と犠打をきっちり転がした平野選手。
初回の先制打、歩かされても隙を見て次の塁を狙う金本選手。
途中出場の藤本選手も意地を見せましたし。
最後に試合を決めた鳥谷選手。勝ち越し打以上に6回の同点機の走塁も光りました。
ただ、昨日の試合は投手陣の勝利でした。
安藤選手は守備に脚を引っ張られながらも、6回を3失点。
後をつないだ、アッチソン選手、藤川選手、久保田選手が2イニングずつ。
四死球は4つあったものの、打たれたヒットは1本だけ。
今日以降が少し心配ですが、昨日に関してはいい仕事でした。
昨日のMVP
攻撃
鳥谷選手(9)
12回の勝ち越し打。5番としては二回続けてチャンスで金本選手が歩かされましたから、腹ワタ煮え繰り返っていたでしょうが、冷静に反対方向へ。
「なめやがって、ボケッ!!」と思って、思い切りライトスタンドを意識しても仕方ないところなんですが、さすが。
守備
アッチソン選手(4)
藤川選手、久保田選手の働きも大きいのですが、7-8回を四球ひとつ出しただけで打者7人でまとめたピッチングは光ります。
三振を3つ取っているのに、7人で球数は31球。ひとり5球投げていない勘定ですから、どれだけ制球が良かったか。
見ていて心配な感じは全くありませんし、中継ぎに配置転換した首脳陣の慧眼と言うべきなんでしょうね。(苦し紛れだった?)
今日は金村(暁)選手ですか?
相手はルイス選手が濃厚なので、厳しい試合になりそうですね。
まあ、ルイス選手も万能の「神」ではありませんから、少ないチャンスを拾って、何とか連勝して戻りたいものです。