阪神×1-5○横浜
あまりにふがいない負け方に更新する気力をなくしてしまいました...。
点が取れない。
チャンスすら作れない。
先発が粘れない(杉山選手の起用は驚きましたが)。
投手に三安打されてはそりゃ厳しいでしょう。
17日の試合に光明はほとんどありませんでした。
アッチソン選手が中継ぎで無失点を続けていることくらいでしょうか。
今日から広島東洋3連戦。
月の初めに3つやられていますから、相変わらず嫌な感じは続きますね。
ルイス選手も戻ってくるようですし、3試合とも楽に勝てる試合はないと思います。
ブラウン監督のお母様が亡くなられて、緊急帰国とのことですが、逆に選手には監督不在の間ふがいない試合はできないってモチベーションになりそうですし。
8月に入って2勝8敗はもちろんセ・リーグ最下位です。
チームの形で言うと、先制できてないのが痛いと考えられるのですが、本当にそうでしょうか?
実は7月末までに3回まで無得点の試合は40試合もあって、93試合のうち40試合って43%もある...。
しかし3回まで無得点でも、20勝20敗で半分は勝っています。
3回までに得点している試合は53試合(57%)あって、40勝1分12敗.769。
.769ですって。
7月までは3回までに得点できていれば、ほぼ負けない。
3回までに得点できない試合でも、投手陣が粘ってつないで実は半分拾っている。
ものすごく投手陣と野手陣の回転が良かったということですね。
ちなみに7月末までに、3回までに3点以上得点した試合は16試合(17%)で14勝2敗。勝率.875。
序盤から得点を重ねて先発が楽に投げられる試合は少なかったんですね。
初回に限ると初回得点試合は93試合中31試合(33%)で、23勝1分7敗.767
初回無得点試合は93試合中62試合(67%)で、37勝25敗.597
ほとんど3回までの得点と勝率が変わらない。
7月までと8月以降の変化を見ると
3回までに得点した試合 7月まで(57%勝率.769)→8月(40%勝率.250)
3回までに無得点の試合 7月まで(43%勝率.500)→8月(60%勝率.167)
うち
初回に得点した試合 7月まで(33%勝率.767)→8月(20%勝率.500)
初回に無得点の試合 7月まで(67%勝率.597)→8月(80%勝率.143)
3回までに3点以上得点した試合 7月まで(17%勝率.875)→8月(30%勝率.333)
ちなみに
5回まで無得点の試合 7月まで(24%勝率.318)→8月(40%勝率.000)
うーん。
3回までに得点できない試合の比率が上がれば当然勝率は下がりますが、
8月以降は早い回の得点の有無に関係なく勝てていません。
3回までに3点以上取ってもらえたラッキーな試合でも落としている。
となると、先発→中継の6回くらいまで投手が粘れていないということでしょう。
まあ、交流戦も含めて勝負が遅い印象はありましたが、それでも勝ちを拾えたのは驚異的な投手陣の粘りがあったからってことですね。
特に暑い時期で投手がへばりがちな時期に今まで以上に打てないとなると、それは辛いです。
7月まではかなり異常な好調だったと考えると、投手陣にこれまでの粘りを求めるのは酷でしょうから、やはり早いイニングでの得点が必要ということでしょう。
開幕当初は平野選手の加入で攻撃のバリエーションが増え、平野選手の故障後は関本選手が絶好調で、送ってよし、打ってよしの状態でしたから、赤星選手の高い出塁率が活かせたということなんでしょうね。
赤星選手の出塁率はそれほど落ち込んでいませんから、やはり2番打者の機能と、新井選手の代役の3番打者の打点能力が鍵を握りそうです。
今日の試合はルイス選手から早い回に得点できるでしょうか?
ポイントは2、3番だと思います。
もちろん得点に関係なく安藤選手が0点に抑えてくれれば勝つチャンスは広がりますが。