今日は読売戦が中止でした。
林選手が靭帯損傷で全治不明だそうです。
せっかく5番打者が固定できそうな雰囲気だったのですが...。
こうなったら2番にセカンドで平野選手を置いて、5番はサードで関本選手ってのはどうでしょう?
7番に日替わりライト、8番で捕手。
もしくは2番ライト平野選手で、5番セカンド関本選手、8番サードバルディリス選手ってのもありでは?
6番の鳥谷選手が好調を維持しているので、ニュータイプの「バントもできる」つなぎの5番ってどうでしょう?
岡田監督。
林選手の怪我はもちろん痛いですし、本人にとっては痛恨の出来事なんでしょうけど、平野選手が戻ってきているというのが、今年の阪神のめぐり合わせのよさを象徴しているような気もします。
早く戻ってきてくださいね。
で、テーマのプレーオフ。
阪神が独走しているからというわけではなくて、プレーオフが導入されたときから反対でした。
http://ameblo.jp/kuma85/entry-10053332937.html
消化試合を少なくしたいという目的なんでしょうが、上位のチーム同士の試合が、逆に「消化試合」になっているように思えるのです。
終盤に無理をして144試合で首位にならなくても良いという空気が感じられて、シーズン終盤のピリピリした緊張感が薄いような気がします。
どうしてもプレーオフをしたいのなら
ひとつはチーム増
これは本来のプレーオフの制度に非常に馴染むと思います。
4チーム増やして8チームの2地区制で1リーグを作って、地区優勝チーム同士がリーグ制覇をかけて戦うというのが理想的ですね。
4チームは
南九州・沖縄で1チーム
四国で1チーム
長野か静岡で1チーム
北信越(アルビレックスの新潟がいいでしょうか)で1チーム
くらいでしょうか。
リーグ分けは
セリーグ東地区
読売
横浜
東京ヤクルト
長野静岡新チーム
セリーグ西地区
中日
阪神
広島東洋
南九州新チーム
パリーグ東地区
北海道日本ハム
東北楽天
北信越新チーム
千葉ロッテ
パリーグ西地区
埼玉西武
四国新チーム
オリックス
福岡ソフトバンク
埼玉西武が西地区ってのがちょっと苦しいですが、プレーオフをする上ではこれですっきり。
実現には選手の供出の仕組みとか、放映権料の分配で球団収入がある程度均等に分配されるようにできるか、とか困難な問題が山積ですね。
もうひとつのプレーオフの考え方
単純に144試合の結果を残してプレーオフをする。
ってのはどうでしょう。
ファーストステージの試合数が3試合なら、2-3位が3ゲーム以内の場合のみ実施する。
セカンドステージは、試合数が5試合なら1位と対戦チームのゲーム差が5ゲーム以内の場合のみ実施する。
プレーオフは144試合の結果に上乗せで順位を決定する。
例えば
1-2位の差が2ゲーム、2-3位の差2ゲーム(1-3位の差は4ゲーム)
→ファーストステージ、セカンドステージとも実施
1-2位の差が3ゲーム、2-3位の差が3ゲーム(1-3位の差が6ゲーム)
→ファーストステージなし、セカンドステージのみ。
下位チームが残り試合を全勝しても上位チームを上回れないことが決定した時点で終了。
例えば
1位阪神
2位中日 1位と2.5ゲーム差
3位広島 2位と1.5ゲーム差
ファーストステージは3試合
中日が1勝した時点で中日がセカンドステージへ。
広島は3連勝の場合セカンドステージへ。
プレーオフは引き分けは無しにしたいところです
セカンドステージは5試合※ファーストステージの結果は上乗せしない
阪神対中日の場合
阪神は2勝で日本シリーズへ
中日は4勝で日本シリーズへ
阪神対広島の場合
阪神は1勝で日本シリーズへ
広島は5勝で日本シリーズへ
3試合、5試合終了時点で全く同率の場合は、ワンゲームプレーオフで決着です。
文字で書くとわかりにくいのですが、実際はメディアがこれでもかと「あと何勝」って書き立ててくれるでしょうから、わかりにくさは問題にはならないと思います。
今まででもマジックナンバーをきちんと理解して自分で計算できる人はどれだけいますか?
このやり方だと、シーズン終盤の首位争いだけを凝縮して見られるような気がするのですが。
上位チーム1勝とか根拠の希薄なアドバンテージよりは、144試合を終わった時点での成績がそのままアドバンテージになるので、納得感は高いと思います。
問題は今年のような状態ならプレーオフそのものが実施されないってことですが、
逆に今年プレーオフがなければ、7月くらいなら何が何でも阪神を潰しに来るはずなんですけど、その緊張感は伺えません。
プレーオフで勝てば日本シリーズには出られるからってことではないでしょうか?
5ゲーム以上離された2位や3位のチームがプレーオフに出られなくても仕方ないと思うのですが。
今の仕組みだと、無理して首位とのゲーム差を詰めに行くよりは、2位のポジションをキープしようとか、3位に入れればどれだけ離されても、可能性はあるという気持ちが働くような気がします。
ファーストステージ5試合、セカンドステージ7試合にすると、もっと緊張感が出ますけど。
1-2位が0.5ゲーム差で144試合を終えていたりすると、その7試合の緊張感って想像しただけでわくわくするのは私だけでしょうかねぇ。