甲子園では、高校野球の夏の全国大会が行われています。


野球は大好きでも、普段は昼間仕事だし週末は主にケイバを見ているので、ほとんど高校野球の実況は見ないのですが、田舎に帰ってテレビのチャンネルも少ないので、高校野球を割と熱心に見ていました。


見ていて思ったこと、


一塁へのヘッドスライディング多くないですか?


30年くらい前の高校野球ではないとは言いませんが、9回2アウトで最後のバッターが内野ゴロなんて場合に見られたような記憶があります。

でも

今年見た高校野球では、2アウトランナー3塁で内野ゴロなら一塁ヘッドスライディングとか、

9回で負けているチームのバッターが内野ゴロ打つと一塁へヘッドスライディングとか。


一塁へのヘッドスライディングって、

見た目で根性とか必死さをアピールする以外に効果ないでしょ。


塁は駆け抜けたほうが早いってのは、小学生でもしっている常識だと思っていたのですが、

高校野球の全国大会へ出場するレベルの学校の選手がなぜ?


高校野球は既に「勝ち負け」を追求する競技ではなくて

「こんなに一生懸命やってるんだぞ」ということをアピールするための競技になってるんでしょうか。


私が監督ならそんな選手は次の試合から外すのですが。


中日の立浪とか広島の前田クラスの選手が、敢えてチームを鼓舞するために一塁へヘッドスライディングするのは、理解できますけどね。

プロ野球は、

勝ち負け以上にお客さんを喜ばせるのが最優先事項ですし。


といってもイチロー選手は絶対にしないはずですが。


それにしても。

高校野球で実況担当も、解説者も非難しないのは、果たして正しいことなのでしょうか?


怪我も心配です。