こんにちゎ。
東京は、曇り。
東京は、曇り。
気温、７度。
朝からドンヨリ・・・
空じゅう雲だらけ・・・
ネズミ色の雲も
混ざってますけど、
薄日もさしてます。
雨が降る予報では
無いんですけど・・・
日差しが無いので、
気温は低め・・・
今が、最高気温？
・・・らしいです。
ん～～～
ん～～～
盛り上がらないですけど、
まぁ、コレばっかしは
仕方無い・・・
でも、明日は、
晴れマーク！です。
で・・・
また、やります。
わっぜぇ～
ぅんめどっ！
わっぜぇ～ぅんめどっ！は
わっぜぇ～ぅんめどっ！は
鹿児島県、きもつき！
・・・の、方言で、
・・・の、方言で、
MMU！
メチャメチャ美味い！
メチャメチャ美味い！
・・・って、意味。
JA鹿児島きもつきの、
食材を使って、
WUD！
わっぜぇ～ぅんめどっ！
・・・な、料理を、
JA鹿児島きもつきの、
食材を使って、
WUD！
わっぜぇ～ぅんめどっ！
・・・な、料理を、
ご紹介してます！
むかご！
むかご！って
ご存知ですか？
美味いんですョ！
むかご！って
ご存知ですか？
美味いんですョ！
ん～～
むかごの旬は、
秋頃ですから、
季節が違うんですけど・・・
実は、昨年、秋に
作って、撮った写真です。
ご紹介するのが、
遅く成っちゃいました・・・
スイマセン･･･
むかご！を、
東京のスーパーで
見かけることは、
滅多に無いですけど・・・
山の近くの、
山の近くの、
直売所とか、
道の駅とかでは、
季節になると、
売ってますョ。
むかご・・・ってのは
ヤマイモの茎が
ヤマイモの茎が
肥大化した
付け根にできる
「肉芽（にくが）」・・・
コブみたいなもんです。
山里では、昔から
山里では、昔から
山の恵みとして
親しまれてる物です。
植えたら、ヤマイモが育つ！
ん～～～
植えたら、ヤマイモが育つ！
ん～～～
豆と芋の中間？
・・・みたいな感じ・・・
栄養があって、
クセが無くて
WUD！
わっぜぇ～ぅんめどっ！
・・・です！
わっぜぇ～ぅんめどっ！
・・・です！
先ずは、下茹で。
ん～～～
茹でる以外にも、
下準備の方法は
ありますけど・・・
生では、喰えません。
沸騰したお湯に、
塩を入れて、
下茹でしましょ。
茹だったら、
すぐに冷水にとって
冷やしましょ。
キッチリ冷やします！
・・・けど・・・
冷蔵庫には、入れません！
水道水の温度くらいに
冷やすだけです。
冷やし過ぎたら、
冷やし過ぎたら、
モソモソになるんですョ。
いぃ感じに冷えたら
いぃ感じに冷えたら
水気をきっておきます。
さぁ！
むかご！の準備が出来たら、
ドレッシングを作ります！
ん？
ドレッシング？？
ヒヒヒ
むかごって・・・
むかごご飯とか、
素揚げとかにするのが
一般的な喰い方！
・・・なんですけど・・・
今回は、むかごで、
サラダ！を作る作戦です。
むかご・・・に、
むかご・・・に、
親しみの薄い方には、
あ～サラダねぇ～・・・
・・・くらいな感じ？
だと思いますけど・・・
日頃から、むかごを
よく召し上がってる方には、
えぇ～～っ！
・・・は、大袈裟でも
ほぉ～・・・サラダかぁ！！
くらいの、驚きは、あるんじゃないですかねぇ？
ハハハ
玉葱のみじん切りを、
塩もみしてから、
水にさらして、
水気を切る・・・
・・・と、言うか、絞る感じ。
ペーパータオルとかで
玉葱包んで、
ギュッ～と水気をきりましょ！
生の玉葱、まんま入れると、
クセが強すぎて、
むかごの風味が
消えちゃうんですョ。
粒マスタードと、
粒マスタードと、
レモン汁と、
オリーブオイル！
メンドクサイ・・・
・・・って、方は、
市販のドレッシング・・・
今、使ってるドレッシングで、
ダイジョウビ！
マヨネーズも、アリです。
マヨネーズも、アリです。
そこに、むかごと、
輪切りにして、茹でた
ソーセージを入れます。
ソーセージは、茹でたまんま！
熱々を入れてダイジョウビ！
冷やした、むかごと、
冷やした、むかごと、
ドレッシングで和えると、
ソーセージの温度は
下がります・・・
と、言うことは・・・
ドレッシングと、
むかごの温度は、
上がってるってこと・・・
ココがポイント！
なんですョ・・・
その方が、
味が染み込むんです。
ヒヒヒ
そこに・・・
ミニトマトの、赤いのと
黄色いの・・・と、
キュウリ、チーズを
ドサドサ入れまして・・・
全体を混ぜて、
塩、コショウで
味を調えて・・・
ハイ！
出来上がり！！
後は、盛り付けるだけ！
簡単ですよねぇ～
続きは、明日！
お楽しみにぃ～！
ごちそぉ～さまでしたぁ～～ん！
さて・・・
ごちそぉ～さまでしたぁ～～ん！
さて・・・
昨日、試作、兼、
昼メシ作ってたら、
久しぶりに、
指を切りまして・・・
あ。
軽傷ですから、
絆創膏、クルッと巻いて、
解決なんですけど・・・
包丁で、指切ることって、
流石に、滅多に無い・・・
・・・と、言うか・・・
滅多に無くなった。
見習いの頃は、
しょっちゅう、切ってました・・・
あと、火傷も！
ジジィの左手の指達は、
全部キズ物・・・
まぁ・・・料理人アルアル！
・・・ですけどねぇ～
コックは、手に、
コックは、手に、
血が出る怪我したら、
治るまで、食材に触れません。
当時は、今みたいに、
当時は、今みたいに、
使い捨ての手袋とか
無かったですから・・・
怪我したら、先輩とか
料理長に報告して・・・
怒られる・・・
よっぽどの大怪我じゃないと、
大丈夫か？なんて
心配してくれません。
治るまで、仕事出来ないので、
皆に、迷惑がかかる・・・
まぁ・・・
ドバドバ血ぃが出てるとか、
火傷で、リンパ液が出てる！
・・・とかじゃなければ、
絆創膏グルグル巻きにして、
生で喰うもの・・・
サラダとか・・・デザートには、
触らない様にして、
炒めるとか、煮込みとか、
洗い物とかは、してましたけど・・・
ハハハ
怪我して、絆創膏じゃぁ～
どぉにも成らなくて、
近所の病院に行く・・・
・・・なんてことも、
よくありました。
ジジィ生まれつき？
オセッカイなもんで・・・
後輩の世話係？
・・・みたいなことに
よく、成ってまして・・・
病院で、覚えたやり方で、
後輩の怪我の世話？
・・・も、してたんですョ。
なので、今でも、
切り傷と、火傷の、
応急処置は、
割と、手慣れたもん・・・
ソリャ、勿論、
医師では無いですから、
あくまでも、素人の
応急処置！ですけどねぇ～
火傷は、皮がむけてなければ、
火傷は、皮がむけてなければ、
すぐ洗剤で洗って、
氷で冷やす！
痛くても、何でも、
我慢して冷やす！！
・・・と、水ぶくれに
成らずに済む！
・・・ことが、多い・・・
ハハハ
成っちゃう時は、
成っちゃいますけど・・・
でも、悪化はある程度、
防げてると思います・・・
切り傷は、先ず止血！
指の付け根を、
ギュゥ～～ッとつまんで、
手を、心臓より上に上げる。
キレイな水で、
傷口を洗って、
ペーパータオルとかで
血ぃを拭き取って、
いそいで絆創膏！
キズが深いなら、
トットト病院へ行く！！
経験上・・・
面倒くさがって、
自分で何とかするよか、
病院に行った方が、
結局、早く治ります。
あ・・・
傷口は、濡らさない！
・・・ってもの、大事。
医師では無いので、
これ以上は、
書きませんけど・・・
そぉいう知識って、
災害時とかにも、
ある程度、役に立ちますから、
ジジィの話しじゃなくて、
ネットの噂でもなくて、
ちゃんと医師に聞くとか、
医師が書いてる物で、
覚えておくといぃですョ。
こんなコロナ禍で、
こんなコロナ禍で、
もし、災害が起こったら、
医療崩壊は、確実ですから・・・
備えておかないと・・・
コーシーいれて
テレビ視ながら
地味に、仕事します。
テレビ視ながら
地味に、仕事します。
ひとりは、みんなのために。
みんなは、ひとりのために。
ジジィ・・・レシピ書き中・・・
みんなは、ひとりのために。
ジジィ・・・レシピ書き中・・・