こんにちゎ。
東京は、曇り。
気温、９度。
東京は、曇り。
気温、９度。
空は、雲だらけ・・・
ドンヨリ・・・ドヨォ～ンと
薄ネズミ色です。
雨になるのは、
明日の夜から？
みたいですけど・・・
ここ何日も、
ずっと晴れでしたから
まぁ、たまにゃ仕方無い！
でも・・・
日差しが無いので、
気温より、もっと
肌寒く感じます。
温ったかいもん
喰いたいですねぇ～
で・・・
毎度お馴染み
自由が丘ですけど・・・
今回は、ひとりメシ！
・・・じゃぁ～なくて、
ひとりオヤツ・・・？？
ハハハ
実は、こちらのお店
以前、ご紹介したことが
以前、ご紹介したことが
あるんですけど・・・
自由が丘ですからねぇ～
無限にお店がある！
無限にお店がある！
・・・って、わけじゃぁ～
ありません。
大山生煎店・・・
タイザンシェンジェンテン
・・・って、お店で・・・
チェーン店だそぉです・・・
自由が丘にオープンしたのは、
何年前ですかねぇ～
１０年くらいか？？？
とにかく、お客さんが
切れないんですョ・・・
行列が出来てることも
よくあります。
で、その、生煎？
・・・って、なに？？
日本語、カタカナ表記だと、
シェンジェン・・・
・・・と、書きますけど、
発音は、知りません。
発音は、知りません。
ハハハ
日本では、
焼き小籠包！
・・・って、呼ばれることも
あるみたいですけど・・・
小籠包とは、
小籠包とは、
完全に、別物です。
皮が全然違う！し、
皮が全然違う！し、
大きさも違う！！
上海名物！
なんだそぉで・・・
実は、上海で
喰ったことあるんですョ。
その頃・・・
日本では、小籠包ブーム？
・・・みたいに成ってて・・・
でも、生煎って喰いもんは
知りませんでしたし・・・
その後、日本で見かけることも、
ありませんでしたねぇ～
それが、何故か、
それが、何故か、
自由が丘で再会！
ハハハ
ん～～
上海では、当たり前・・・
普通ぅ～に、売ってる
庶民の喰い物で・・・
でも・・・
コレとは、チト、
イメージが違います・・・
そもそもは、
饅頭を温めたとこから
始まった料理？
なんだそぉですけど・・・
なんだそぉですけど・・・
喰い方は？
・・・と、いぃますと・・・
まぁ、小籠包と、同じ。
中に、スープが
詰まってますから、
先ず、レンゲに乗せる！
コレ、絶対です！
饅頭を蒸し焼きに
してる料理なので・・・
焼いてる側は、
皮が、カリカリ！！
・・・なんですョ。
なので・・・
カリカリ側からは、
箸を入れにくい・・・
反対側は、モチモチ！
・・・ですから、
モチモチ側を上にして
レンゲに乗せましょ！
箸を入れると・・・
・・・ね！！
中には、スープが
タップシ詰まってます！
一口で喰うには、
チト、デカイんですョ。
それに・・・
それに・・・
丸っと、口に入れたら、
熱くて倒れます！
小籠包よか、デカイので、
スープの量も
多いですから！！
だからって、
かじったりしたら、
スープが、１００パー
吹き出します！
しかも、
吹き出したスープは、
どっちに飛ぶかは、
予測困難ですから、
絶対、かじらない方がいぃ！
絶対、かじらない方がいぃ！
予測困難といぃながら、
何故か、自分の方に
飛んでくるんですよねぇ～
ハハハ
ハハハ
テーブルには、
こんな物が置いてあります・・・
コレ、中国のお酢！
・・・なんですけど・・・
中国には、５つのお酢がある！
・・・と、言われてまして・・・
白酢
赤酢
黒酢
青酢
そして、コレが、
赤酢
黒酢
青酢
そして、コレが、
香酢！
ジジィは、
この、香酢の生産工場に、
テレビの取材で、
お邪魔したことが
ありまして・・・
鎮江・・・って町。
上海から、電車に乗って、
３時間くらい？
・・・だったか？？？
団子三兄弟！
・・・の、
茂森あゆみお姉さん！
茂森あゆみお姉さん！
との、ロケでした・・・
懐かしい・・・
アハハ
中国では、
餃子とかを、
ラー油酢醤油じゃなくて、
黒酢と生姜で喰う！
・・・ってのが、
当たり前・・・
あ・・・
黒酢と香酢って、
似た感じの味わいで、
鎮江の町では、
皆さん、香酢で
召し上がって
らっしゃいました。
美味いですョ！
ん～～
まぁ・・・
ジジィは、餃子喰うなら、
ラー油酢醤油がいぃですけど・・・
アハハァ～
生煎の上に、
箸で穴開けて、
そこに、香酢を
チョロ・・・っと入れます・・・
で・・・
フーフーフー・・・
そして・・・
フーフーフー・・・
もぉ一回
もぉ一回
フーフーフー・・・
ん～～～
コリャ、MMU！
メチャメチャ美味い！
メチャメチャ美味い！
こちらのお店・・・
生煎は、３個から、
注文できるので・・・
２個は、そのまま・・・
１個は、香酢で！
・・・くらいが、オススメです。
あ！
勿論、もっといっぱい
喰ってもいぃんですョ！
この日は、
それほど腹減ってる！
・・・って、わけじゃ
無かったんですけど・・・
せっかく自由が丘に
行ったもんで、
そのまま帰るのも、
つまんねぇ～なぁ～
・・・と、思いまして・・・
生煎を、軽く、３個！
・・・作戦・・・
・・・な、わけです・・・
ヒヒヒ
生煎・・・
全部、お店で作って
らっしゃるんですョ。
スタッフさんが、
もの凄い勢いで
一つずつ、包んでます。
奥に見える、
赤い帽子の方達・・・
３人掛かりの作業です。
手前の、黒くて
デカイ鍋で、焼きます・・・
一度に、何個、
焼けるんですかねぇ～？
１００個くらいは、
焼けそぉですけど・・・
あ・・・
生煎の他にも、
麺料理が、あります・・・
ん～～
まだ、喰ったこと
無いですけど。
３個から！
・・・ってのが、
いぃですねぇ～
あ・・・
あ・・・
でも、テーブルは、
ありますけど、
椅子は、
椅子は、
ありません！
立ち喰いするか
持ち帰るか・・・
ん～～～
餃子と同じで、
家で、お店みたいに
焼くってのは、
なかなか、難しいですから
焼きたての、熱々を
お店で喰うのが、
いぃと思います・・・
失礼ながら・・・
変な処にあるんですョ。
ハハハ
ハハハ
それでも、お客さんが
切れないってことは、
もし、駅前とかだったら、
もっと凄いことに
成ってたと思います。
３個でも、お腹ポカポカ！
ヒヒヒ
美味かった！
ごちそぉ～さまでしたぁ～～ん！
さて・・・
さて・・・
テレビで、反田恭平さんの
特集をしてました・・・
ワルシャワで開催された
『第18回ショパン国際
ピアノコンクール』で、
2位に入賞された、
2位に入賞された、
凄い方です。
１位じゃ無いのか？
・・・って、あぁ～た！
１位じゃ無いのか？
・・・って、あぁ～た！
日本人としては、
51年ぶりの最高位タイ！の、
快挙ですから！！！！
ジジィは、リヤカーは
引けますけど、
ピアノは、弾けません・・・
テレビで演奏を視ましたけど、
何だか、凄い・・・
ん～～
ホントの凄さは、
解っちゃいないですけど、
一撃で、凄い！
・・・と、感じました・・・
ん～～～～～
ピアノ弾けたら、
楽しいでしょぉねぇ～
あ・・・
プロとして・・・と、成ると、
色々、大変ですから、
完全に、素人レベルで、
でも、まぁ、何となく弾ける？
・・・くらいで、いぃんです。
日本のピアノ人口は、
２００万人くらいだそぉですから、
１００万位！くらいに
成れたらなぁ～・・・
ハハハ
まぁ、ジジィの場合、
指が太くて、短いので、
料理にゃぁ～向いてる
みたいですけど、
ピアノ弾くには向いて無い・・・
そもそも、それ以前の話しで、
何で、左右の指を、
あんなにバラバラに、
早く、正確に、思い通りに、
動かせるのか？？？？
何、喰ったらいぃのか？
ハハハ
何、喰ったらいぃのか？
ハハハ
ショパンなんて、
とんでもないですけど・・・
自分の歌を、
ピアノで弾き語り・・・
・・・ってのに、
憧れるますねぇ～
コーシーいれて
テレビ視ながら
地味に、仕事します。
テレビ視ながら
地味に、仕事します。
ひとりは、みんなのために。
みんなは、ひとりのために。
みんなは、ひとりのために。
ジジィ・・・レシピ書き中・・・