ピリ甘辛のソースがからまって、何とも言えない美味しさでした…
こぉいう料理は、カッコつけずに、手づかみでガブッといきたいですねぇ～
手ぇなんて、後で洗えばいいんですョ！
骨のまわりの肉が、コリャマタ美味いんです。
肉でも魚でも、煮る、焼く、蒸す、揚げる、みんな骨付きの方がうま味が強く成りますねぇ～
そりゃあ、骨が無い方が食べやすいですけど、美味しさを選ぶなら、骨の威力は絶大です。
言うまでも無く、骨からダシ(うま味)がでるんです。
出来れば、皮も付いてた方が、さらにうま味が強く成ります…
要するに、なるべく切らずに調理した方が、うま味が出て、出たうま味が逃げにくいって事なんですねぇ～
だからって、何でもかんでも、丸焼き、丸煮、丸揚げじゃあねぇ～…
丸揚げトンカツなんて、風呂桶サイズの揚げ鍋が必要に成っちゃいますし…
そこで、美味しさと、食べやすさのセメギアイです…
ギリギリの、良いとこどりが必要に成ります。
食べやすさを優先して、このままじゃ、うま味が逃げてしまうので、衣をつけたり、下味をつけたりするんですねぇ～
…ん…
何だか、話しがインドネシアから、大きく脱線しました…
残念ながら、インドネシアには、まだ行った事がありません…
いつか行ってみたい国なんですけどねぇ～