今日は父の命日でした
・・・と言っても、22年も前のことなので、とくに何もしませんでしたけど
父が亡くなったのは、たしか午前10時ごろ・・・
当時私は大学生で、福岡で一人暮らしをしていました
母からの電話で朝一番の宮崎行きの飛行機に乗り、病院に着いたときには
母とまだ高校生だった妹が一生懸命父に声かけをしていて、
父はもう、目を開けることはできなかったけど、
まだ意識はあって、ちゃんと私のことはわかったようで、
声にならない、息を振り絞るような声で 私の名前を呼びました
私が到着するのを待って、安心したかのように
それから父の意識は遠くなっていきました・・・
同じ頃の時間に外に出てみたら、今日もあの日と同じいい天気でした
宮崎にいる母と妹がお墓参りに行ったら、
お墓にカエル
がいたそうで、妹が写メを送ってくれました
父が亡くなってから、間もなくして
お墓に行くとよくこのカエルをみかけるようになりました
あるときは花筒の中から出てきたり、あるときは墓石にとまっていたり・・・
もう何年も続いてるので、さすがに同じカエルじゃないとは思うんですけど・・・
いないときもあるんですが、いたときは「お父さんカエル」とか言って、
父の霊が乗り移っていることにしています
うちではささやかながら、花をかざりました・・・
娘のフラワーアレンジメントの残りとか、庭に咲いていた花(今日はあまりいいのが咲いていませんでした)の寄せ集め・・・
子供3人の得意な折り紙もかざりました
生きて会うことはできなかった孫だけど、きっと孫の作ったものは父もうれしいだろうと思って・・・
長男
は鶴
次男
は蓮の花(←これは複雑すぎて次男しか作れません)
娘
はくま
私が亡くなった父の話をしても、子供たちは「ふ~ん」といったかんじで
あまり関心をしめしません
子供たちにとって父は、最近まで生きていたひいおばあちゃんより遠いご先祖
どちらかというと歴史上の人物に近い存在のようです
娘の私ですら、父と過ごした時間よりも、父が亡くなってからの時間の方が
長くなっていますからね・・・・
そして、四十路の私・・・数年後には48歳で亡くなった父が年下クンになってしまうのです
確実にその日は近づいている・・・
ヒエ~~~
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