ない(´∀`)


携帯が。。


部室、体育館、ウエイト場、倉庫、車の中、家の中


落としたかもしれないだろう全ての場所を探したのに。


たぶん、よい心の持ち主の方が見つけてくれ、どこかに届けてくれたか、それとも


悪い心の持ち主が、僕の携帯で不正なことをやらかしているかのどちらか。


前者の期待を持ちながら、明日教育の学務と学生課に問い合わせてみよう。


なければ、即携帯ショップに行って解約の手続きを。


そして、お金ないけど新しい携帯を購入しなければ。


はぁ~~。痛い出費ですわ。



さて、話は変わってグッジョブのお仕事の話


今日もランチの時間を使って、報告会のディスカッションのミーティングをしました。


昨日の段階で何を伝えるのかは大よそ決まっていたので、あとはどういった流れでディスカッションを進めて行くのかについて議論することに。


ディスカッションのメインテーマが、『選考が始まる前の過ごし方』ということで、

例えば、「シュウカツを始める前のシュウカツに対するイメージと実際経験してみて感じたことの違いとは?」、「資格取得は必要なの?」、「夏休みどうやって過ごしたらいいの?」などといったトピックについて議論します。


第1回の時もそうでしたが、個々の独立した質問どうしを結びつけ、話を自然と流れるように展開させるのは難しい。


前回は自分ひとりでやったのでとても心細く、出来上がったものに強い自信が持たなかったのですが、今回はみんなの意見を持ち寄ることで、いろんなアイデアが浮かび、最終的にしっくりくる流れを完成させることができました。



ひとりで考えたほうが楽な場合がある。自分の考えが全て反映されたものに仕上がるから。


でも、この場合独りよがりな考えに陥っていまい、時にうまく行かないことがある。


みんなでやることは、面倒な場合がある。自分の意見が取り入れなかったり、他メンバーの意見に納得がいかなかったりすることがあるから。


しかし、みんなでやれば自分ひとりでは到底考えれらない斬新で違った視点からのアイデアが生まれることがある。仲間の意見に刺激され、自分も何かひらめくかもしれない。まさに相乗効果。


僕はグループ学習はあまり得意なほうでなく、好きではありませんでした。3年まで学科の講義で数回経験したのですが、うまく行ったと納得できるものは圧倒的に少ない。


だけど、今日は違った。短い時間だったけど、ワイワイ楽しみながら話し合うことができたし、仲間の意見を心から尊重できた。


この結果は就職活動の選考の賜物。ちょっと、シュウカツで成長したんですね、オレ(^ε^)


そんな自分の成長を感じつつ、明日の本番をうまく乗り切りたいと思います。


そして、練習の話


ひとりでやることが多い。4時半に出られず、投擲の仲間に合わせる顔がなく、申し訳ない気持ちでいっぱい。


天気:晴れ 午後から晴れましたな~


<メニュー>

・流し

・300+200+100 150×4

・補強

・ダウン


久しぶりに長い距離を。おかげでハムが痛い。

バイト後、大学に行って、グッジョブのメンバーと20日に開かれる就職活動体験報告会の打ち合わせをしました。


第1回同様、今回もワタクシが司会を務めさせていただきます、はい。


前回の反省である


・ 表情の固さ

・ 形式ばった原稿の棒読み

・ カミかみ具合

・ 笑いのなさ(静寂ってコワイものですね。。)


を改善すべく、今回はディスカッションする仲間とワイワイ楽しみながらかつケツの穴をキュッと締めるように締めるところは締めていきたいと思っています。


打ち合わせの中で、ディスカッションの内容のひとつである『自己分析の仕方』をどのように伝えたらいいのか、非常に難しさを感じました。


昨年の今頃、僕は「自己分析って何?」、「どうすればいいいの?」と疑問を抱いていたのを思い出します。僕の場合自己分析の進め方がわからなかったので、就活を始めた当初「絶対内定」という書籍を活用していました。


ものすごく分厚い本で、自己分析のワークシートの量が半端なく多い、しかも内容も重い。


この本を手にとり、著者の「全てをやり遂げ、何回も繰り返すことが大切」という言葉に煽られながら


「よっしゃ、最後までやったる!!」と意気込んでいましたが、半分をちょっと過ぎたぐらいでザ、挫折。。


今、どうしてあの時途中で投げ出してしまったのか理由を考えてみると、


確かに、僕の飽きっぽい性格も大きな要因のひとつですが、←認めます


何のために、やっているのだろう?これって本当に必要なことなのかな?とワークシートを書いている行為に対して懐疑の念を抱いてしまったんですね。


例えばワークシートの中に、「あなたがお世話になった人を書けるだけ書きなさい」というものがありました。


最初は自分の過去を振り返るよい機会だと思って興味を持って取り組んでいましたが、ふと「あれ、なぜこれをしているのだろう。果たして、これをしなければならないのだろうか?」と考え込んでしまいました。


そういったいくつもの疑問の蓄積が絶対内定を手にすることに抵抗を持たせ、もういいやとほっぽり出させてしまったのです。


みなさんもそうだと思いますが、目的や理由のないことはしたくありませんよね?ただ生きている限りしたくないこともしなければならないのは当然のことです。やりたくないことはしないなんて、言語道断。僕はニートの気持ちは痛いほどわかりますが、人生を放棄している感じがしてニートの生き方は容認・尊重できません。


少し話が逸れましたが、目的や理由を見出してこそ、それが動機となり行動の源泉となります。だから、絶対内定にやる意義を見出せなかった僕にとって、途中で放棄してしまったことは自然な結果かもしれません。決して自分の行為を正当化しているワケではありませんが、僕はそのように感じました。


何だか、絶対内定を否定しているような内容ですが、絶対内定は僕にとって自己分析の進めかたを教え、キッカケを与えてくれた、いわばバイブルのようなものです。


自分の過去を振り返ることができた

どんなことに価値を置き、どんなことに興味をもっているのか?

自分の強み・弱みは何?

友達や親に、自分の長所・短所を聞いてみよう


これら全て、絶対内定から吸収した自己分析の方法です。


最後までやり遂げる意義を見出せず途中であきらめたけど、自己分析の十分な方法とキッカケを与えたくれた絶対内定。


この本の書評をするつもりもなければ、第三者にお勧めしたり、買わない方がいいと悪い評判を立てたりするつもりも毛頭ありませんが、「僕の自己分析において多いに役立った」ことは間違いありません。


グッジョブのサポーターのひとりとして、この経験を就活生に伝えられたらと思っています。


本を買う・買わないは就活生の選択。僕たちは、彼らにたくさんの選択を提供し、その中から彼らが自ら取捨選択するキッカケを与えるのみ。


こんなことを考慮しつつ、第2回の報告会も頑張っちゃいます。



整形外科で治療を受けてから、練習へ。

天気:雨


アメなのに、蚊の輩はいますヽ(゜▽、゜)ノ


<メニュー>

・15分jog

ウエイト

・腹筋

・バックプレス

・肩インナーマッスル

・懸垂

・体育館で流し









新発田市の五十公野(いじみの)公園陸上競技場にて、国体予選の2日目が開催されました。


出場種目は【成年男子やり投】


悪天候で助走路には雨水が浮かび、やりのグリップをタオルで拭いてもなかなか乾かない。


こんな最悪のコンディションでしたが、出場。


肘はテーピングをまいたので、痛みは問題なし。


結果は、う~~~ん。今回も書きたくない。。


ベストから4mマイナスとだけ書いときます。


投げを振り返ってみると、


1投目:全助走で右に大きくファール ←またしても

2~6投目:クロスから


全助走からの投げは全くお話にならないくらい下手すぎ。しかも、助走~クロスでスピードに乗らなければならないのに、逆にスピード減してしまった。


今回の大会で、やはり投げ込みが不足していることを痛感。


昨年のこの時期に比べ、明らかに少なすぎます。


近々梅雨が明け、天気の良い日が続くと思われるので、これからはガンガン投げ込んでいこう。


それしか、遠くに投げる近道はありません。



試合後、投げ局面の写真を見ましたが、上半身が極端に前へ潰れていることが判明。


これでは槍に角度が出ないし、力もストレートに伝わらないわけだ。


この辺の課題を克服できるかが、50m以上を安定して投げられる鍵かもしれない。


次の大会は20日金曜の新潟県選手権大会。


今季50mを突破し、60mへの足がかりとしたい。




練習場所を求め、コスポ(大学近くにある総合スポーツセンター)へ


ここのトレーニング室はフリーウエイトが備わっていないので、強度なトレーニングは積めませんが、大会前の調整としてうまく活用できました。


天気:雨

場所:コスポ


<メニュー>

・エアロバイク10分

・腕立て・腹筋

・鉄棒で胸張り

・スナッチ←スピード意識

・流し

・エアロバイク10分


ところで、エアロバイクが設定した時間に終わると、液晶画面に「END」という文字が表示されます。


その時、僕は「あなたの人生は今をもって終了しました」と告げられているような錯覚を感じてしまいましたヽ(゜▽、゜)ノ


一緒にこいでいた同期にそれを言ったら、失笑してました。


というか、『「すでに終わっていた」という表現の方が正しくない?』と暗に意味している笑いを浮かべながらね・・・

お昼は同期と後輩を連れ、バイキング新潟へ。


初めてのご来店。寿司・焼肉・野菜・惣菜・デザートなどなど、たくさんの食べ物があって見てるだけで腹いっぱいになるなる。


心なしか、この店に来ているお客さんにはヘビー級が多い。


いや、これは気のせいではないな。


まっ自分らもその部類に入るのだが・・・71・74・85キロの3人衆ですからね~。


ただ、みんな体重が重いけどブーデーではありませんので、その辺ご理解を。


死ぬほど食って、大会への活力源を摂取できました。




明日の天気が本当に心配。グランドコンディション如何によって、また肘の状態も含めて出場をするかどうか、明日決めたい。


とりあえず、明日新発田に乗り込むぞビックリマーク



ガソリンスタンドのバイト、大分慣れてきました。


当初はキャップを付け忘れてお客さんを帰してしまったり、レギュラー定量を受注したのに満タンを入れてしまったりといったミスをしていましたが、今はナッシング。


ミスした時上司から叱咤されたことが、今こうしてミスなくやれている理由だと思います。怒られた時は、ムカッと(言い方がきついんよ。。)していましたが、何も僕が憎くて叱っているのではありません。ミスの再発を防ぐために、後輩が一人前に仕事ができるように、そして何よりお客さんに迷惑をかけないために、心を鬼にして叱っているのですね。


ミスなく仕事がやれている今になって初めて、このことに気づきました。遅いよ(・ω・)/


そして、ちょこっと成長も見られます。


笑顔が作れるようになってきたかなと。


お客さんに対応する時は、口角を上げてスマイリー


外野から薄汚い笑顔と声が飛び交っているようですが、それを無視して、これでも「爽やかな笑顔だねっ」って言われたこともあるので、あながち自分の笑顔、いけるんじゃないかと思ってみたり。


笑顔になるとお客さんの顔も心なしか和みます。


全てのお客さんがそうではありませんが、中にはやくざとか無愛想な人もいるんでね。。


たいてい、このように笑顔の連鎖が起こるんです。


お客さんから笑顔をもらうと、こちらもまた笑顔になれる。そして、この笑顔は自然なもの。


自然に笑顔が湧き上がるのは、うれしいという気持ちが生まれたからこそ。


うれしさが面倒と感じている仕事の空間を一気に生き生きとしたものに変化させる。


MRとして働く時もこんな小さな幸せを感じる瞬間が、たくさんあればいいな~。と思ってみた。



天気:晴れ

場所:新大グランド


<メニュー>

・流し

・ダッシュ

・技術練習

保持走、投げ出しの部分の確認

・腹筋


まだ、グラウンドには大量の蚊のやろうがいる。蚊の大群が、体全身に襲い掛かる。


そして、カイカイ地獄に苛まれるオレ。


オレの血はまずいから、よそ様の血をお吸いよ(´∀`)

なかなか晴れない、そんな時。


雨雲の上には、太陽があるってことを思い出すと


ちょっと気分が晴れるかも知れない。


太陽は見えないところでいつも存在してるんだよね。


そんな前向きに考えられる日が、一日でも多くあったらいいなと。


~~~


行きつけの整形外科で肘の治療を。


レントゲンを取ったら、肘の外側と内側の骨にひびがぁっ。なるほど、伸ばすと痛い原因がやっとつかめました。


そんな客観的に考えている場合ではありませんが、ひびは自然治癒で治るのだろうか?一番肝心なことを聞くのを忘れてしまったので、次回の治療で聞いてこよう・・・


痛み止めと胃薬を処方してもらって、お隣の薬局へ。


いつものように会話してきました。


薬剤師さん曰く、いろんな製薬会社のMRさんが毎日来られるそうです。


僕が入社予定の会社のMRさんも来られるとのことで、なかなか評判が良いとのこと。

良い先輩がいてよかったな~


ここ最近は納涼会シーズンで、医師・整形外科のスタッフの方・薬剤師・いろんな会社のMRさんが集まって、飲み会を開いているようです。


MRさんには面白い人が多いらしく、カラオケでは盛り上げ役に徹しているそうです。


薬剤師の方に、


あなたも、次長課長くらいできなきゃ駄目よ!!」


なんて言われてしまいました。


そう、あのタンバリン持って不気味な笑顔で優雅に踊る芸のことね。


あれをマスターしなきゃならんのか!?


かなりのハードルの高さ。オレにできるか??


自分の場合、カラオケでは盛り上げる役というよりも、バラードで場をぐっと引き締めているか、しーんとさせているかどうかのどちらかなので、わんさか盛り上がる歌も覚えてないと行けませんね。。


また、薬剤師さんからはこんな話が。


30代のMRさんには成人病が多いらしいですよ。」


おい、接待で飲みすぎだよ、あほんだらヽ(゜▽、゜)ノ


僕は、社会人となっても週2くらい、ウエイトとか水泳とか適度に運動するつもりだからそんな心配はいらないかも。しかし、果たして運動する時間があるのか!?という、根本的な問題がここで浮上する。


こんな風に毎回整形外科に行くと、将来の自分を否が応でも想像させられるのでありました。




天気:くもり

時間:7時~

場所:白山


<メニュー>

・流し

・ダッシュ

・技術練習

・流し


1時間半みっちりと練習。久しぶりに白山の雨覆で走りました。


今週末の国体予選、昨日に引き続き出場予定です。これからどうなるかわかりませんが、気持ちは投げる準備万全です。


筑波大記録会の二の舞にならぬよう、気持ちで負けてはならない。


後輩が言っていたある言葉を思い出す。


「遠くに飛ばしたいという気持ちが、円盤に伝わって高3のラストシーズンの大会でベストが出たんです。」


僕の場合は円盤を槍に置き換え、その意志を槍に伝えたい。

相変わらず、ジメジメですな~ヽ(゜▽、゜)ノ


天気によって自暴自棄になるのは、僕だけでしょうか?


さて、今日の練習


天気:雨

時間:4時半~


<メニュー>

体育館←他の部活がいなくてよかったな★

・流し

・ダッシュ10本

・段跳び

コンクリートでやるのは足に負担がかかるので、やりすぎはよくありません!!


その後、ウエイト場へ

ウエイト場混みすぎ。

アメフト約20人、陸上部15人がいたからね~。プルオーバーしたかったのにできなかったよ・・・


・スナッチ スピード意識

・懸垂

・バックプレス

・腹筋


最後は教育棟の玄関で

・技術練習

ラストクロスから投げの局面までを確認

・流し



良い練習が積めました。肘の調子は芳しくない。最高に痛いので、今週日曜の国体予選どうしようか?

気持ちは出たい!なぜなら、思い出深き大会だから。昨年、場所は違いますがこの大会で自己ベストを出しているのです。


怪我を治して来週の県選に備えるか、ベストを狙いに出場するか。


迷っていても仕方ないですね。出るつもりで調整しようと思います!!

肘の状態がやばいと感じたら、その時点で出場を断念すればいいことだし、大会には是が非でも出たいし。



<練習以外の話>

今晩、後輩の30周年パーティをは○屋でやりました。ツウィッキーさん、改めておめでとう!!

プレゼントのあれの中に、大事なものを入れて、大量に使うくらい頑張ってください 笑


そこで、ある事件が勃発!!


店で飲み会を開いていたメンバーの男が酔っ払って、後輩の靴を履き間違え、しかもかかとをつぶしながら外に出た。


これに靴の持ち主であるゴリ(後輩)がマジギレプンプン


大事にしていた陸上の靴を他人に勝手に履かれ、ソウル(かかとの部分)をつぶされもしたら、激怒するにきまっています。温厚?な僕でも、「どうしてくれるんだ!」と憤慨していたはずです。


だから、ゴリの気持ちが痛いほどわかる。


幸いなことに、かかとのつぶれは練習ができないほど致命的なものではありませんでしたので、ゴリにとっても弁償を迫られるであろう酔った男にとっても、不幸中の幸いだったといえます。


ちょっと想像してみよう。


僕の大事にしていた靴をゴリのようにされたとしたら、


どうしてくれるの?


あなたの大事な靴をこんな風にされたらどう思う?


とりあえず、名前と連絡先、あれば学生証見せてくれるかな?


弁償してほしいんだ。


と、冷静沈着な態度かつ相手を威圧するように、かといって感情を込めずに言うだろうな・・・



でも、感情のボルテージがマックスに達していたら、こんな大人びたものでは済まないだろうな。。


心は子どもですから!!










7月8日に筑波大記録会(今季2戦目)に出場


天候:晴れガンガン照りつける太陽

時間:11時から


結果:しょぼしょぼな記録なので書きません。というか書けないといったほうが正しいのですが。。


6投中5投が右に切れるファール。

ただ、春北インカレでできなかった全助走からの投げを全ての投擲でやりました。助走スピードの向上がどの程度投げの力に加わっているのかを確かめたかったからです。その効果を表す投げが4投目にみられました。右に大きく切れましたが、50mを数m越え、まっすぐ飛ばせたら自己ベストが出るのではないかと振り返ります。

今回の大会は投げの良い部分・悪い部分含め、気持ち的に乗れなかったという心理的側面も、不甲斐ない結果に終わった一因です。それは試合当日ではなく、調整の段階で感じていたもので、今回の大会は投げ云々よりも陸上に対する姿勢に問題があったのではと思います。


詳しい反省についてはノートに書き込み。原因は重々把握しています。要は練習でそこに重点を置いて改善しようとするかなのです。


またイチから出直します。とりあえず、明日卒論の進行具合を教授に提出しなければならないので、練習は夜からになりそうです。



<肘の状態について>


重たい感じ。伸ばすと痛い。力を入れると痛い。かなりの重症・・・

また電気とリハビリをしに、接骨院に行かなきゃだ~。


今週の金曜の国体予選、今のところ出場予定ですが、肘の状態がよくなければ出場を回避したいと思います。来週にも新潟県選がありますので、そちらでベストを狙っていこうかなと!!









昨日、就活応援サークルグッジョブによる就職活動体験報告会が開かれました。


チラシの掲示やメールでの広報が開催日3日前と直前となってしまい、果たして参加者が集まるのだろうかと不安でいっぱいでしたが、25人もの学生が参加してくれたので安心して発表ができました。


報告者4人、司会者1人によるパネルディスカッションで、就職活動の流れや自分たちが経験したことを伝えました。


僕は司会を担当。司会をやってみて感じたことは、「難しい」ということ。2つの点からその難しさを痛感しました。



・ 発表者が何を伝えたいのか、そのニーズを収集し、質問の中に盛り込まなければならない。


   4人の発表者全員分やらなければならない量の多さにも圧倒されました。


・ 伝えたい内容を質問に盛り込むと同時に、発表の流れを作らなければならない。


   ここに苦労。。話をどうやって展開するか、頭を悩まされました。



また、発表を組み立てる事前の作業に加え、本番での発表もすごく難しかった。ほぼ8割型原稿を棒読み状態だったし、かみまくりだし、ちょっと固かったし、良いところがなかったな~


今回やってみて、もう一度やりたいかと言われたら、「もう一度リベンジしたい」という気持ちはあります。ただ、その気持ちと同じくらい、他のサポーターだったらどのように司会をやるのか、客観的に分析してみたいとも思います。


今回の反省を踏まえ、次回工夫して再挑戦か


それとも


新たな司会者から良い部分・悪い部分を盗み、自分の糧とするのか


どちらになっても、自分にとってプラスになることは間違いありません。



もう一度やるのなら、報告会で実施したアンケート調査の結果を参考に学生のニーズを把握し、用意した原稿を頭に叩き込み、柔らかい表情で面白みのある司会をしたい!!






昨日の練習日誌


天気:晴れ

時間:15時半から~

午後飲み会のため、今日も中途半端な練習に(・ω・)/


【メニュー】

・流し4本

・30mダッシュ5本

・投げ クロス15本


左腰と右大腿前部が痛すぎる。そのため、腰の回転と右足設置の際の踏ん張りが弱い。


今週土曜に、筑波大記録会を控えているが、腰ベルトを巻いて試合に臨みたいと思う。


昨日のこと・・・


飲み会で駅前の弁天通に行ったら、陸上部の先輩に遭遇。お疲れのようでした。


社会人になったら、やっぱ顔に疲れが出るのですかね~。


でも、同僚と飲みに行くんだo(^▽^)oと、うれしそうな顔をしていました。社会人の楽しみはやっぱ飲むことなんだな・・・


自分の場合もMRになったら、接待の嵐なのかもしれない。酒強くならんとなパンチ!