今宵は久しぶりにハーレーのお話。
こちらは1991年公開の映画「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」↓

それに登場したカスタムFXR(通称:マルボロマン)には当時、強烈なインパクトを受けた記憶があります↓


オープニングでボン・ジョヴィの「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」をBGMにハイウェイを滑走するシーンは今でも脳裏に強く焼き付いています(爆)↓



若き日のミッキー・ロークも最高でした(*^^*)↓

ここで突然ですがこちらは私の愛馬“ファンキー・オレンジ”↓

93年式のハーレーFLSTCをベースにカスタムした一台。
見た目では分かり難いですが実は所々にこのマルボロマンの要素を取り入れていたりするんです(爆)
例えばピンゲルコック↓



S&Sエアクリ↓


サイドテール↓


※友達が撮影してくれた乗車映像↓

更にフロントブレーキのマスターシリンダーカバー↓


加えてキャリパーもPMで統一↓


そして約5年に渡り愛用してきたアクラポビッチマフラーですが↓


この度、ドラッグパイプマフラーに変更することにしたのでした↓

言うまでもなく、それはもう劇中さながらですよ↓


実は私、20年前もドラッグパイプ仕様だったのですが元に戻った感じなんです(^Д^;)
結局行き付くところはこれだったかとつくづく痛感している今日この頃。
今後、マフラーを変えることはもう二度と無いと思います(^∀^)↓
