頭上の紅梅や空は青さ増し | Captain BlackBear の航海日誌

Captain BlackBear の航海日誌

猫のように気ままに…
あるいは海猫のように騒がしく…

今盛りの梅の花




ウオーキングの時、下ばかり向いて歩いているようで、ましてや登坂にさしかかった辺りであった。歩を止めて腰を伸ばせば、見えなかったものが見えてくるようである。





「腰かがめ歩けば見えぬものなれど空青くしてさらに梅紅し」