片蔭を歩き息つく 一万歩(陽気かな)日中は真夏の陽気であった。まだ早いと思われる路肩の紫陽花やまだ青みがかった実の枇杷にはげまされ、片道5000歩のクリニックまで歩いて行って来た。傾きかかった日差しでできた片蔭の涼しさを感じて歩かなければならないほどに、それなり暑い日であった。ウォーキングはもう夜でなければできないと思うのである。昨日は四月朔日で更衣の日だった。「紫陽花や枇杷の実りにまだ早しと片蔭歩く四月朔日よ」