マカオ国際映画祭 ~追記しました | くまのブログ

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ギルの話す言葉を知りたい…そんなブログです。

 

マカオ国際映画祭でのレッドカーペットの様子です。

いつも教えてくださるギル友のみなさん、ありがとうございます。

FBのアカウントがある方なら見られると思います~

パンドラチームは10分過ぎくらいからラブ

https://www.facebook.com/IFFAM2016/?fref=ts

 

 

レッドカーペット直前のvlive、早くもこちらでリプレイ^^

 http://www.vlive.tv/video/18495/%ED%8C%90%EB%8F%84%EB%9D%BC-%EC%8A%A4%ED%8C%9F%EB%9D%BC%EC%9D%B4%EB%B8%8C--%EB%A7%88%EC%B9%B4%EC%98%A4%EA%B5%AD%EC%A0%9C%EC%98%81%ED%99%94%EC%A0%9C-Pandora-Spotlive-Macau

 

…ギルさん、ハートを押すのに一生懸命すぎて下ばかり向いてますけど…w

パンドラの動員数が600万を越えたら、作業着で挨拶にいきましょうか?とキム・デミョンさんが提案したところ、じゃあナムギルさんはジャージで出たら?という話になり、さすがにそれは約束できない、、とギルさんw

さて、どうなりますことやら、

 

そして、最後にあいさつ。ということでのギルさんのご挨拶は

皆さんがパンドラに関心をもってくださったので、こうしてマカオまで来ることができました。

私どものパンドラは、小さいけれど偉大な動きを作り出すことができると信じています。

皆さまがより多くの関心をお持ちくださり、周りの人たちと良い話をたくさんしてくださって、私たちの社会に希望を見つけ出す、希望についての話をすることのできる、そんなきっかけになればいいと思います。

ありがとうございます!!

ということだったかと思います。

パンドラ、ファイティンドキドキ

 

 

………<追記/20161212>………

 

マカオ国際映画祭でのパンドラチームのお姿ラブはこちら↓で

https://www.instagram.com/p/BN3Hz4fAvq0/?taken-by=itsnew_2016

 公開5日目、100万突破!

 興行の領土が変わる!

 パンドラ マカオ 上陸記3弾!

 国境を超越した感動!

 マカオの夜を輝かせたパンドラの星たちの

 レッドカーペット現場を大公開!

 

 

‘パンドラ’見たチョン・ウソン“奇形的な政府、国民を英雄として”

http://entertain.naver.com/read?oid=108&aid=0002576566&lfrom=facebook&amp%3Bfbrefresh=201612111911

(写真はチョン・ウソンさんです)

 

映画「パンドラ」が第1回マカオ国際映画祭でレッドカーペット&インターナショナルプレミアイベントを盛況のうちに終えた。

 

「パンドラ」のキム・ナムギル、ムン・ジョンヒ、チョン・ジニョン、ギムデミョン、キム・ジュヒョン、そしてパク・ジョンウ監督はこの10日午後8時(現地時間)に行われたマカオ国際映画祭、レッドカーペット行事に参加し、現地ファンの熱い歓呼を受けた。公式上映では、スタンディングオベーションがわき起こった。

 

マカオUA Galaxy Grand Theaterで行われた「パンドラ」の海外初の公式上映には、400人に近い現地の観覧客らが出席した。この席にはマカオ国際映画祭の審査委員に委嘱された俳優チョン・ウソンをはじめ、釜山国際映画祭キム・ドンホ理事長とカン・スヨン執行委員長、「釜山行き」の俳優ギム・ウイソンまで一緒にした。

 

舞台挨拶に乗り出したキム・ナムギルは、海外のファンたちの熱い声援に「今日」パンドラ」を選択してくださった観客に感謝の気持ちを伝える。後悔しない選択になるだろう」と話し、ムン・ジョンヒは「マカオ国際映画祭に招待いただき感謝する。私個人にとっても非常に重要な映画だった。響きがある映画になるだろう」と述べた。チョン・ジニョンは、「ここに来た方々は、「パンドラ」を見る最初の外国人である。映画を見に来てくださって感謝している」とあいさつした。

 

「パンドラ」の上映が終わってエンディングのクレジットが上がると、客席のすべての観客がスタンディングオベーションと熱い歓呼を送った。パク・ジョンウ監督と主演俳優たちは、明るい微笑みと共に手を振って観客に応えた。

 

審査員チョン・ウソンは、「映画の中の奇形的に定着した政府は、国民を英雄にしている」と格別な所感を伝えた。第71回アカデミー賞で7部門にノミネートされた映画「エリザベス」の監督セザールカープルは、「感情的に非常に美しい映画。最後には涙を止められなかった」と話した。トロント国際映画祭アジア主席プログラマージオバナフルビオは「観客の心に長く滞在する運命になる映画」と評した。

 

韓国初の原発災害映画「パンドラ」は、去る7日に公開され、ボックスオフィス1位を続け、累積観客100万人を超えた。 

 

 

 

 

スターニュース キム・ヒョンロク記者様、ありがとうございました。