マガジンM ~MEGABOXさんのFBより | くまのブログ

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ギルの話す言葉を知りたい…そんなブログです。

 

映画雑誌『magaginM』 

 

MEGABOXさんの写真ををシェアさせていただき、訳してみました。

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マガジンM
<パンドラ>
災害の真っ只中で、英雄ではない英雄になり

 

 

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劇中のジェヒョクは普段の僕の姿を極大化して見せたものだ。
本来僕がぶつぶつ言うスタイルだ。人の前でやたらにくどくど小言をいうとしても、
やることはやる、流行の言葉で言うなら‘ツンデレ’みたいな性格というか(笑)

 

 

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<パンドラ>は自信と原発事故という素材をあまり娯楽的でなく扱ったところが気に入った。単純に英雄が現れて問題を解決するのではなく、僕たちと違うところのない小市民の話を通して人間愛の力を描いた点もよかった。

 

 

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<パンドラ>の中の事件は90%くらい現実と重なっている。それくらい災難の拡大過程を現実的に描写した。原発事故の危険性がどれほど残酷な結果を生むことになるかを生々しく見せたかった。- パク・ジョンウ監督

 

 

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主人公の‘ジェヒョク’を英雄ではなく平凡な人として描きたかった。
いつでも災難に直面して孤軍奮闘するものは、力のある英雄や権力者ではなく
平凡な人々の役割だったのだから。- パク・ジョンウ監督

 

 

 

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