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【認める】【聴く】から始める

子どもとお母さんの心地よい関係

母学コーチ

 

「全部◎!」はあなたを救う

10min FOCUS Mapping®

インストラクター

 

村田美奈子です。


今日は母学コーチとして
親子の心地よい関係のお話です。

 



お母さんにとって
お子さんとのやり取りでイライラするのが
「時間の感覚」ではないでしょうか。

外出するまでに時間が迫っているのに
子どもは ゆっくり…

はじめこそ、
優しく「あと何分で出るね」と声をかけていたものの
 

待てど待てど、子どもはそのまま遊んでる。

 

 

ドッカーーーーーンっっっ

 

 

あぁ、今日もやっちゃった・・・  なんてことにえーん

 

 

 

そんな経験がある方が

母学コーチングの講座を通して、気づきがあったとシェアくださいました。

 

 

「まだ時計が読めていない(理解しきっていない)我が子に

『あと何分だよ?』『何時には出るよ』と言っても、
意味の薄い声かけをしていることに気づきました。

年齢に合った言葉をかけていくことの方が必要だと思いました」

 

 

そうなんです!

親は毎日我が子を見ていることで、

 

「もうこれくらいはできるだろう」 とか

「そろそろわかってよね!」と期待をどうしても抱きます。

 

我が子に期待するのはバンザーイビックリマーク

ですが、その親の期待と、お子さんの年齢(脳の成長)のバランスは取れている?目


何度言っても変わらない、と感じる目の前の我が子。

 

そんな時、親の期待とお子さんの年齢(成長)のバランスに
意識を寄せてみるのも、1つのアプローチ。 私はそう思っていますニコニコ

子どもの年齢、脳の成長、声かけのバランス?
気になる方は、母学アカデミー&母学コーチングを覗いてみてください♪