このところ、SNS上では『パブコメをして民意を示そう』という動きが活発化していましたね。
似非“ニホンコクセイフ”がこれから決めようとしている胡散臭さ満載の『行動計画』に対して、一人でも多くの国民が「私たちは絶対反対!」の意思を表明するのはとても大切なことに違いありません。
そこに集まった多くの反対意見を受けて、“ニホン酷セイフ”が「よし分かった。今回は取りやめにしよう」などとなったとすれば、日本にはまだまだ民主主義が『生き残っていた』と言えるでしょう。
ところが、昨今の日本の状況を冷めた目で見ていると、日本に民主主義がかろうじて生き残っていることを期待したいものの、果たしてどうなんでしょう?
kuma-p(`・ω・´)ハイ! 「みんしゅしゅぎ」
先生(◠ڼ◠) 「kuma-pくん残念! 日本のみんしゅしゅぎは絶滅しています」
とても民主的とは思えない“ニホンコクセイ腐”が、じゃあ何故『パブリックコメント』なるものを募集したりするのだろうか?
単なる民主アピール?
それとも別の目的が…?(¬o¬)アヤシイ
デジタル庁のパブリックコメントに関するHP👆️に、こんな一文があります。
当サイトでは、利用者のインターネットドメイン名、IPアドレス、ブラウザの種類、端末のオペレーティングシステムの種類、当サイトの閲覧に係る情報をCookie、Webビーコン又はその他類似技術により自動的に取得します
IT界隈に関してはまったくもって不案内な私ゆえ、ここに書かれたカタカナ語の多くは理解不能なれど、『IPアドレス』のことだけはかろうじて知っているのだ💦
IPアドレスとは、「スマホやPCなどに割り当てられるインターネット上の住所のような存在」のことである。
デジタル庁は、寄せられたパブコメのIPアドレスやら何やらを『Cookie、Webビーコン又はその他類似技術により自動的に取得します』と宣っているのだ
なんか…
もちろん、一般的には「IPアドレスから個人情報や住所は特定できない」ことになってはいます。
ただ、“何らかの理由”があって裁判所に対して『発信者情報開示請求』という法的手続きを踏めば、開示されることもあるようです。
👇️これもその一つ
ということは、“ニホンコク征フ”が司法と結託すれば、IPアドレスから個人情報&思考(思想)ダダ漏れということになりますね。
『信用スコア』にもつなげるのでは?
私の弱いオツムがそこまでたどり着いた時、私はハタとこう思ったのでした
パブリックコメントの募集って、もしかしたら“反体制派”の炙り出しなんじゃね?!
と…
だって、言論統制をますます強めようとしている我が“ニホン酷征腐”ですぜ!
それくらいのことは、当然やるでしょ!?
私が奴らの一味なら、必ずやります!
ここに書いたすべてが、私の単なる杞憂であることを願うばかりです🙏
ネットから拝借しました