以前から、選挙における開票作業は、「株式会社ムサシ」の集計マシンによって操作されてきたとの噂がありましたよね。
調べてみたら、選挙におけるほぼすべての領域においてムサシが関わっているようです。投票箱から投票用紙、読み取り分類機、計数機にいたるまでです。
実際、ムサシのＨＰをのぞいてみたら、以下のようなものを製造・販売（メンテナンスも）していました。
（https://www.musashinet.co.jp/）
この中の「選挙機器」とは、つまり集計マシンのことで、これに不正が仕込まれていたとしたら、、そりゃ特定政党を勝たせるのはいとも簡単でしょう。
もし、選挙でこうしたことが本当に行われているのだとしたら、日本に民主主義なるものは「存在しない」ことになります。
いわゆる“ムサシ陰謀論”ですが、利権と嘘と忖度と言い逃れとドス黒い野望と…（書ききれん）まみれの安倍政権だったら、あり得るわ～！
というか、絶対やってるわ～！（←個人的見解）
以下の動画は、佐賀県知事選の選挙管理の立会人をしたことのある男性の不正選挙告発動画です。
もし、ここで語られている内容が本当なら（本当に違いないとは思うけど）、今の選挙システムを採用し続ける限り、自民・公明に有利な投票結果が出続けることでしょう。
今の日本の民主主義は、確かに完全崩壊していますね。
選挙とは関係ありませんが、以下の動画も良かったです。
10年前の動画だけど、これも示唆に富んでいて良かったです。